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患者さまにとっての「最善の治療」を目指して

患者さまと向き合い、心の通う診察を

診療時間

祝日
午前 9:00〜12:30
午後 13:00〜15:00
午後 15:30〜18:00

※13:00〜15:00は訪問診療・往診・予防接種(火曜日・土曜日を除く)

9:00〜
12:30
13:00〜
15:00
15:30〜
18:00

一般的な疾患から予防医療まで幅広く、全般的に対応します。様々な疾患の可能性を考慮し、問診に加えて肺音や心臓音などの聴診も重視しています。

レントゲンによる呼吸器の検査、心電図による循環器の検査、超音波(エコー)による腹部臓器、泌尿器、循環器の検査も行っています。

健康診断で異常を指摘された方もご相談下さい。

咳や息苦しさなど、呼吸器の疾患に対応します。

採血によるアレルギー検査、呼吸機能検査、睡眠時無呼吸症候群についての検査、禁煙外来を行っています。

「散歩や階段を上がるときに息苦しさを感じた」、「風邪が治っても咳が止まらない」といった小さな不安でも、お気軽にご相談下さい。

各種検査・検診

生活習慣病予防健診・がん検診・雇入時健診・企業健診など日帰りで受けられる健診をご用意しています。

お一人で通院が困難な患者様のもとに定期的に診療にお伺いします。定期訪問に加え、緊急時には必要に応じて往診や入院先の手配なども行います。

ご来院が困難な場合に居宅へお伺いする往診を行っております。

発熱・咳・のどの痛みなどの風邪症状がある方には、出入り口を別に設け、快適なお部屋で診察・検査を行っております。

スギ花粉症の根本治療。体をスギ花粉に慣らし、花粉症状を改善し薬剤の減量・中止が期待できる治療法で す。

検査機器を使って、ご自宅で睡眠の質を検査することができます。在宅のシーパップで治療します。

鼻から粘膜を採取する従来の方法に代わり、のどの撮影でインフルエンザを判定。負担が少なく短時間で結果がわかります。初期症状でも判定可能です。

当院の特徴

ジェネリック医薬品とは、最初に開発された薬の特許期間が満了した後で発売される後発医薬品で、先発品と同様の効き目が証明され、厚生労働省の承認を得ています。開発に費用がかかる先発品と比べると安価であるため、患者さまの経済的負担が軽減されるメリットがあります。

ただ代わりとなるジェネリック医薬品がない場合や、効きめと安全性を考慮し、先発品を使用することもあります。

「長期の投薬が必要となり、経済的な不安を感じる」など、お薬についての気がかりがあれば、いつでもご相談下さい。

患者さまの症状により、治療に最適と思われる下記病院と連携して症状の改善、健康状態の回復をサポートします。

通院のしやすさなども考慮しながら、患者様のご希望に合わせ、ご自宅や職場近くの病院や医院へのご紹介も行っています。

当院では予約日時の決定、症状にあった専門医の選択、詳細な情報共有など行い、紹介先での受診がスムーズに進み、患者さまの不安や負担をなくす事に重きを置いています。

よくあるご質問

受診の際に必要なものはありますか?

1.保険証、各種受給者証
2.お薬手帳があればご持参下さい。お薬手帳がない場合はこれまで他院で処方されたお薬が分かるものを持ってきてください。
3.検診や検査結果などがあればご持参ください。

体調が悪いのですが、どの科を受診すればいのかわかりません。

どんな症状でも些細な体調の変化でも、不安があれば受診をおすすめします。専門的な治療が必要な場合は、症状や患者さまのご都合に合わせて適切な病院や医院をご紹介いたします。

アレルギー?

アレルギーの原因となる物質は非常に多く、すべてを検査することは患者さまにとっても負担が大きくなります。当院では患者さまの症状をみてお話を伺い、可能性のある項目を血液検査によって調べています。

HIV検査はできますか?

当院では行っていませんが、ご心配のある方には相談先をご紹介しておりますのでご連絡ください。

治療にステロイドは使用しますか?

呼吸器内科の治療にはステロイド薬は有用です。当院では脱ステロイド治療は推奨していません。

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