また、コレに乗るンですが この直通特急阪神梅田行・・・ふて腐れたりせずにチャンと全力疾走してくれるんやろな~と。山陽姫路駅にて思ったりしてますねん。 DoraNeko にほんブログ村ランキング参加中。赤いバナーをクリックしていただけると感謝感激雨アラレちゃんです。 Tigers 虎軍奮闘乾坤一擲 兵庫県 山陽姫路駅 山陽電気鉄道本線 鉄軌道 駅 山陽電気鉄道 準大手私鉄 鉄道 普通鉄道 終着駅 姫路市 この記事が気に入ったら フォローしてね! Follow @web_dora よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 枝川緑道公園にて。 新京極の枝小路たち 関連記事 三ノ宮のジョン・ノレン 2013年6月14日 播州赤穂駅は、兵庫県赤穂市加里屋にある、JR西日本の駅。 2013年7月28日 東觜崎駅は、兵庫県たつの市神岡町大住寺にある、JR西日本姫新線の駅。 2021年11月7日 アイランド北口駅は、神戸市東灘区にある、六甲アイランド線の駅。 2023年1月11日 魚崎駅前のGrumpy kitchenなるお店のロゴが気になりまして。 2020年12月27日 久谷駅は、兵庫県美方郡新温泉町久谷にある、JR西日本山陰本線の駅。 2023年4月7日 丸山駅は、神戸市長田区滝谷町三丁目にある、神戸電鉄有馬線の駅。 2023年1月12日 神戸布引ロープウェイは、新神戸から世継山にかかる索道。 2021年7月24日 コメント一覧 (1件) Wikipediaから引用 山陽姫路駅(さんようひめじえき)は、兵庫県姫路市南町にある、山陽電気鉄道本線の駅。駅番号はSY 43。同線の終点である。西日本旅客鉄道(JR西日本)姫路駅は至近にあり乗換が可能。JRおでかけネットに接続交通機関として当駅が掲載されている。山陽百貨店の2階に頭端式ホーム4面4線を持つ高架駅である。改札口はホーム頭端部に1ヶ所ある。2006年までは、当駅を出てしばらくすると山陽電鉄が地上を走るJR線在来線を高架で越えていたが、JR姫路駅の連続立体交差事業に伴っていわゆる「逆立体化工事」、すなわちJR線が高架線になる一方で山陽電鉄が駅を出てすぐ地上に降りるという形に変更する工事が行われた。この工事は2006年3月26日に旧播但線(飾磨港線)の跡地を使って行われ、この時は当駅 – 手柄間の列車を運休した。4番線以外は両側をホームに挟まれている。ホームの並びは、北から、1番線降車用(単式)、1番線乗車及び2番線降車用、2・3番線乗車用、3番線降車用及び4番線(以上島式)となっている。但し、現在1 – 3番線にある降車ホームは全く使用されていないため、実質的に3面4線のみが使用されている。2006年3月25日の線路切替工事までは現在とは逆に、1・2番線に特急系統、3・4番線に普通車が発着していた。これは当時の駅西側の線形では3・4番線ホームに6連の有効長を確保できなかったため。さらにそれ以前の1・2番線のホームが6連対応に延伸されるまでは、現在と同様に3・4番線が特急、1・2番線が普通車(当時運転されていた網干行直通電車を含む)となっていた他、4番線にも降車ホームが存在していた(現在は改札外となって山陽そば(現在は閉店)などの店舗が建っている)。駅入口には、「大阪 三宮 明石ゆき山陽電車のりば」の下に、「つぎの特急は」の案内で特急の発車時刻と行先を表示する電光掲示板が設置されている。また、コンコースには発車標も設置されている。阪神なんば線の開業により、当駅からは近鉄奈良駅、さらには近鉄名古屋駅、賢島駅までがレールでつながることになった。現在は直通列車こそ設定されていないが、これらの区間の直通運転も技術上可能となっている(現状、山陽から近鉄に乗り入れ可能な車両は阪神1000系電車と阪神9000系電車のみで、山陽車と近鉄車は不可能)。しかし阪神線方面との連絡乗車券は、最も遠くても梅田駅もしくは大阪難波駅までしか発売していない。 返信 コメントする コメントをキャンセルコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ
Wikipediaから引用 山陽姫路駅(さんようひめじえき)は、兵庫県姫路市南町にある、山陽電気鉄道本線の駅。駅番号はSY 43。同線の終点である。西日本旅客鉄道(JR西日本)姫路駅は至近にあり乗換が可能。JRおでかけネットに接続交通機関として当駅が掲載されている。山陽百貨店の2階に頭端式ホーム4面4線を持つ高架駅である。改札口はホーム頭端部に1ヶ所ある。2006年までは、当駅を出てしばらくすると山陽電鉄が地上を走るJR線在来線を高架で越えていたが、JR姫路駅の連続立体交差事業に伴っていわゆる「逆立体化工事」、すなわちJR線が高架線になる一方で山陽電鉄が駅を出てすぐ地上に降りるという形に変更する工事が行われた。この工事は2006年3月26日に旧播但線(飾磨港線)の跡地を使って行われ、この時は当駅 – 手柄間の列車を運休した。4番線以外は両側をホームに挟まれている。ホームの並びは、北から、1番線降車用(単式)、1番線乗車及び2番線降車用、2・3番線乗車用、3番線降車用及び4番線(以上島式)となっている。但し、現在1 – 3番線にある降車ホームは全く使用されていないため、実質的に3面4線のみが使用されている。2006年3月25日の線路切替工事までは現在とは逆に、1・2番線に特急系統、3・4番線に普通車が発着していた。これは当時の駅西側の線形では3・4番線ホームに6連の有効長を確保できなかったため。さらにそれ以前の1・2番線のホームが6連対応に延伸されるまでは、現在と同様に3・4番線が特急、1・2番線が普通車(当時運転されていた網干行直通電車を含む)となっていた他、4番線にも降車ホームが存在していた(現在は改札外となって山陽そば(現在は閉店)などの店舗が建っている)。駅入口には、「大阪 三宮 明石ゆき山陽電車のりば」の下に、「つぎの特急は」の案内で特急の発車時刻と行先を表示する電光掲示板が設置されている。また、コンコースには発車標も設置されている。阪神なんば線の開業により、当駅からは近鉄奈良駅、さらには近鉄名古屋駅、賢島駅までがレールでつながることになった。現在は直通列車こそ設定されていないが、これらの区間の直通運転も技術上可能となっている(現状、山陽から近鉄に乗り入れ可能な車両は阪神1000系電車と阪神9000系電車のみで、山陽車と近鉄車は不可能)。しかし阪神線方面との連絡乗車券は、最も遠くても梅田駅もしくは大阪難波駅までしか発売していない。 返信
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