Do Not Mess with The Statue

Just For Laughs Gagsは、カナダのコメディ番組。 コメディ・フェスティバルJust for Laughsのひとつであるこの番組は、カナダのコメディ・ネットワークとCBCで放送されている。 アメリカ合衆国ではテレムンドで放送されており、日本ではJAL,ANAの機内放送の一つとして放送されている。本編中に会話や字幕がほとんどないことから、言葉がわからなくても楽しめるため、JAL,ANA以外にも、多くの航空会社で機内プログラムとして採用されている。 また、カナダ国外でもさまざまなバージョンが作られた。街の中に隠しカメラを設置し、街の人々にちょっとしたいたずらをするという、いわゆるドッキリ番組。 番組中に音楽は流れるが、人々の会話といった音声はほぼカットされ、笑い声といった効果音が入る。 撮影は主にモントリオールの下町やケベックで行われることが多いが、アメリカ合衆国やメキシコで撮影された回もある。

他人がアップロードして公開した動画を勝手に使ってサイトに置いているからけしからん、というようなご意見の方(あえて情弱=情報弱者と呼びますw)がいまだに居られるんですね。そもそもYouTubeやVimeo、Dailymotionなどの動画共有サービスで公開されている動画をWEBサイト・ブログ・facebookやTwitterなどのSNSサービスに埋め込んで共有することはそれ自体に著作権的にも何の問題もありません。動画共有サービスにアップロードして公開設定している=リンク機能により共有拡散を認めている、むしろそうして欲しい、という意思表示されていることになる次第です。リンク先からのアクセスも該当動画の大元の動画に閲覧・アクセス回数としてカウントされます。アップロードした人もしくは企業がそれを望まなくて公式チャンネルからの閲覧のみさせたい場合には「限定公開」や「共有禁止」を設定すれば良い、ということです。著作権や肖像権などの権利や義務その他の問題はあくまでアップロードした人に帰します。例えば無許可で撮影した動画を公開することにより被写体である人物や団体との間で生じた諸問題とか。そのような場合は動画共有サービス側が削除や非表示などの措置を取ることにより、該当動画をリンクした側も「リンク切れ」になり、自動的に閲覧することが出来なくなります。悪しからずご了承くださいませ。

ちなみに、この囲みの中に記されているものは「引用」文ですよ、という意味です。WEBの一般的なルールの一つですが、ここでは公開元が書かれたものを説明の意味で引用していますのでご承知おきください。

 

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