香椎線

香椎線の終着駅、宇美駅でございます。香椎線は起終点ともに行き止まりの終着駅になっている珍しい(JRでは)路線でございますな。しかし運行形態の方は香椎で西戸崎方面と宇美方面とに分断される形になっておりますですよ。さて、この

JR九州の香椎線と西鉄の貝塚線の乗換駅、和白駅でございます。両線ともに単線ですが、駅は両線ともに相対式ホーム2面2線になっております。二路線ともに向かいのホームには構内踏切で移動するっていう懐かしい構造でございます。JR

香椎線から福北ゆたか線に乗り換えるために長者原駅福北ゆたか線ホームに来ました。すると突然ワタクシのアンテナが強烈な電波を受信いたしましたので、そちらの方向を振り返ってみますと、民家の二階部分がこんなことになっているのに遭

香椎線の終点、西戸崎駅でございます。実はワタクシはずっと「にしとざき」と読むのだと思い込んでおりましてね。違うんですね～。ワタクシ的には読めずにいた次第ですので難読駅に分類したいと思う次第でございますよ、はい。海に突き出

非電化区間では蓄電池に貯めていた電力で走行するっつうデュアルエネルギーチャージっつうことでDENCHAっすか。世界初の交流方式蓄電池電車、なるほどっすね。305系と同じく、ドア部分には「くろちゃん」が描かれております。床

883系電車には登場した時から、いつかは乗りたいと考えておりましたのでございます。かっけーもんね。今でこそJR九州の車両、先鋭的なデザインで広く知られていますが、これが登場した当時といったら、その斬新なスタイルに驚愕した

事前に立てていたスケジュールでは博多から小倉までは新幹線での移動を考えていたけれど、あまりの暑さで散策を短縮したので、空き時間が出来たため在来線。鹿児島本線の区間快速で香椎まで来たところで、後続の特急ソニックに乗り換えが