奈良県　

橿原神宮駅から近鉄丹波橋駅まで移動するのでございますが、京都行の特急ビスタカー、正確には30000系電車でございます。ワタクシと同様、かなりのロートルですが、いまだに現役でございます。ダブルデッカー二階席、ここに乗車する

近畿日本鉄道の橿原神宮前駅でございます。標準軌である橿原線の島式2面4線、そのうちの最も外側の1線のみ線路が狭軌でございます。車両検査の際に五位堂検修車庫まで狭軌車両を回送する時や吉野線・南大阪線臨時列車で運行される列車

橿原神宮の北参道でございます。普段は広大な敷地全体が閑散としておりますが、正月三が日の初詣や紀元祭が行われる建国記念日、それに毎年4月3日の神武天皇祭の時は参拝者で埋め尽くされるのでございます。人が疎らだと余計に厳かな雰

橿原神宮の北手水舎でございます。普段は広大な敷地全体が閑散としておりますが、正月三が日の初詣や紀元祭が行われる建国記念日、それに毎年4月3日の神武天皇祭の時は参拝者で埋め尽くされるのでございます。人が疎らだと余計に厳かな

橿原神宮の北神門でございます。普段は広大な敷地全体が閑散としておりますが、正月三が日の初詣や紀元祭が行われる建国記念日、それに毎年4月3日の神武天皇祭の時は参拝者で埋め尽くされるのでございます。人が疎らだと余計に厳かな雰

橿原神宮の土間殿でございます。普段は広大な敷地全体が閑散としておりますが、正月三が日の初詣や紀元祭が行われる建国記念日、それに毎年4月3日の神武天皇祭の時は参拝者で埋め尽くされるのでございます。人が疎らだと余計に厳かな雰

橿原神宮の外拝殿脇に置かれている、さざれ石でございます。すぐ脇には皇后陛下御歌碑もございます。このさざれ石は昔からあるものではなく、平成に入ってから岡山県の個人が奉納したものなのだそうですな。普段は広大な敷地全体が閑散と

橿原神宮の外拝殿と本殿を結ぶ廻廊のうち、北廻廊でございます。立ち入ることは出来ませんですね。普段は広大な敷地全体が閑散としておりますが、正月三が日の初詣や紀元祭が行われる建国記念日、それに毎年4月3日の神武天皇祭の時は参

橿原神宮の本殿でございます。通常時は入館して拝観することはできませんですな。神宮の普段は、広大な敷地全体が閑散としておりますが、正月三が日の初詣や紀元祭が行われる建国記念日、それに毎年4月3日の神武天皇祭の時は参拝者で埋

橿原神宮の外拝殿でございます。普段は広大な敷地全体が閑散としておりますが、正月三が日の初詣や紀元祭が行われる建国記念日、それに毎年4月3日の神武天皇祭の時は参拝者で埋め尽くされるのでございます。人が疎らだと余計に厳かな雰

橿原神宮のメイン玄関に当たります、南神門でございます。普段は広大な敷地全体が閑散としておりますが、正月三が日の初詣や紀元祭が行われる建国記念日、それに毎年4月3日の神武天皇祭の時は参拝者で埋め尽くされるのでございます。人

橿原神宮の南手水舎でございます。この奥には祈祷殿がございます。普段は広大な敷地全体が閑散としておりますが、正月三が日の初詣や紀元祭が行われる建国記念日、それに毎年4月3日の神武天皇祭の時は参拝者で埋め尽くされるのでござい

橿原神宮の参道、神橋と第二鳥居でございます。普段は広大な敷地全体が閑散としておりますが、正月三が日の初詣や紀元祭が行われる建国記念日、それに毎年4月3日の神武天皇祭の時は参拝者で埋め尽くされるのでございます。人が疎らだと

橿原神宮の一の鳥居でございます。普段は広大な敷地全体が閑散としておりますが、正月三が日の初詣や紀元祭が行われる建国記念日、それに毎年4月3日の神武天皇祭の時は参拝者で埋め尽くされるのでございます。人が疎らだと余計に厳かな

橿原神宮養正殿の入口付近にあった、ストリートファイターIIのケンの像でございます。これは橿原市一帯で1995年（平成7年）に開催されたロマントピア藤原京’95の際に造られたもので、古代の藤原京にタイムスリップしたというス

橿原神宮前駅中央口広場にある時計塔でございます。詳細は分かりませんが、植栽された樹木に時計が取り付けられているかのようなモニュメントになっております。

橿原神宮前駅中央口広場にございます黄色いポストでございます。丸形ポストと呼ばれる円筒型郵便ポストが黄色に塗られております。国内あちこちでこのように塗り替えられた丸形ポストを見掛けるようになりましたですな。

橿原神宮前駅の中央改札口脇にあったよみがえる藤原京のデザインマンホール蓋でございます。これは橿原市一帯で1995年（平成7年）に開催されたロマントピア藤原京’95の際に造られたもので、古代の藤原京にタイムスリップしたとい

近畿日本鉄道の橿原神宮前駅でございます。元々は別々の鉄道会社であった橿原線、吉野線、南大阪線の3路線が集まる駅で、橿原線は標準軌、直通運転で運行形態が一体になっている吉野線と南大阪線が狭軌の電化路線であり、橿原線の2面4

大和西大寺駅から橿原神宮駅に向かうために急行を待っておりましたら、何とデビューして日が浅い8A系電車でございますよ、うわっはは。いつかは遭遇して乗車する機会があるだろうと思っておりましたが、まさかのリーチ一発ツモで興奮し

大和西大寺駅構内にある立ち食いソバのお店、粋麺あみ乃やでございます。伊勢うどんの有名店の立ち食いバージョンってことで、近頃人気が高まっているのでございます。数ある駅ナカの立ち食い系蕎麦店の中でも、上位にランクする人が多い

全線複線電化の近鉄奈良線の終着駅、近鉄奈良駅でございます。櫛形4面4線の地下駅でございます。奈良市の中心駅であり、奈良県内では唯一の地下駅となっております。春日大社まで行って来たワタクシ、ここに舞い戻って次は大和西大寺駅

本社南門から二の鳥居を経て近鉄奈良駅へ戻ります。流石にランチタイム時を少し過ぎて、人が減ってきた感がありますがワタクシの腹も減っております。来た道を延々と歩く気力が空腹に勝ってくれそうにないので、バスに乗ろうかな～と思っ

人大杉w の結果、ご本殿はかろうじてこれだけ撮影出来たってな状況ですわ、そこの奥さん(←ええっと、何処の奥さんですかい？)。

想像以上に大群の人波が途切れた瞬間にパチリンコするしかないんで、画像に収めたかったモノは意のままにはなりませんでしたですわ。この慶賀門は撮れましたけど南門付近は諦めるしかなかったですな。まあ、どのルートからでも結局この付

祓戸神社から本殿への近道になっている剣先道でございます。藤の老木が多く、老木が横倒しになっていて道から支柱で支えられている箇所がございます。通り掛るってえと中国人と思しき数組がこれをバックに順番に撮影して、通せんぼしてお

春日大社参拝者はここでまず身を清めてから参拝するのが習わしとなっている祓戸神社の伏鹿手水所でございます。眺めたり撮影していたりしておりましたら、それを見た本殿から降りて来た訪日観光客たちが気付いて次々にカメラを構えており

二之鳥居の横にある末社の祓戸神社でございます。参拝者はここでまず身を清めてから参拝するのが習わしとなっているとのことでございます。訪日観光客が大勢通過して行きますが、誰も見向きもしませんでしたな。

春日大社二之鳥居でございます。本殿の方からも後方からもインバウンド客、中国語を話す大群が途切れることなくやってくるのでも撮影もままならずも人波が途切れるタイミングでパチリンコしておりますが、後程駐車場の方へ足を運びますと

今年(2024年)の1月に春日大社二之鳥居前に建てられた「神鹿像」でございます。出来立てのホヤホヤというやつですなw 青銅製でございます。鞍に神鏡を取り付けた神木サカキが載っている神鹿さんでございます。

奉納された、いわゆる春日型灯籠と呼ばれる常夜燈が連なっております春日大社参道を歩いております。鹿苑がある飛火野園地との境辺り、沢山の鹿が往来する人に鹿煎餅をねだっておりますw

奈良国立博物館の仏教美術資料研究センターでございます。奈良国立博物館本館の裏手、春日大社参道に面した側に建っております。元は1902年（明治35年）竣工の奈良県物産陳列所の建物で、国の重要文化財に指定されている建物でござ

三条通りの突き当たる場所に建っている、世界遺産である春日大社参道の鳥居、日本三大鳥居の一つとされる一之鳥居でございます。重要文化財に指定されております。他の二つは気比神宮、厳島神社の大鳥居でございますですね。ここから長～

奈良を代表する老舗の料亭、菊水楼でございます。国の登録有形文化財に登録されております。和食料亭、鰻料理うな菊、洋食レストラン、結婚式場が広い敷地内にあるのでございますね。

世界遺産に登録されている興福寺でございます。全体的に工事中のため、中金堂と南円堂の外観のみ見ることが出来ております。三重塔、五重塔は見れませんでしたな。てな訳で三条通から春日大社を目指して歩きます。

近鉄奈良駅から地上に上がり、興福寺に向かって歩を進めておりますと、奈良市のデザインマンホール蓋がございました。度々来ている奈良市でございますので、既にコレクションして記事掲載しているかと思いましたが、してませんでしたです

阪神神戸三宮駅から快速急行でこの近鉄奈良駅までやって参りましたワタクシ、停車している伊勢志摩ライナー車両の特急大阪難波行と京都行特急を眺めつつどっちにも乗りたいっていう衝動に駆られておりますw

全線複線電化の近鉄奈良線の終着駅、近鉄奈良駅でございます。櫛形4面4線の地下駅でございます。奈良市の中心駅であり、奈良県内では唯一の地下駅となっております。ワタクシ、今回は予定していた仙台空港経由で山形県への旅がそちら方