All in one SEO Pack : WordPressのSEO対策用の有名なプラグイン
WordPress の集客を成功させるために欠かすことのできない設定ができる
All in One SEO Pack
WordPressサイトの SEO 最適化に All in One SEO Pack を使いましょう。初心者にもやさしく、高度な設定や開発者向け API も揃っています。2007年以来、All in One SEO が常にダウンロード上位の WordPress プラグインである理由をご覧ください。
WordPressサイトの SEO 最適化に All in One SEO Pack を使いましょう。初心者にもやさしく、高度な設定や開発者向け API も揃っています。2007年以来、All in One SEO が常にダウンロード上位の WordPress プラグインである理由をご覧ください。
- XML サイトマップ対応 – Google や Bing にサイトマップを送信し、サイト SEO を改善
- 画像 XML サイトマップを Google と Bing に提出し、画像の SEO を改善
- RSS Sitemap
- Google AMP (Accelerated Mobile Pages) に対応
- Google アナリティクスのサポート
- Schema.org Markup
- カスタム投稿タイプの SEO 対策サポート
- 高度なカノニカル URL
- 添付ファイルページを親の投稿にリダイレクト
- Google や Bing などの検索エンジンにサイトの変更を自動通知
- API 内蔵、他のプラグインやテーマからアクセスし、機能拡張が可能
- WooCommerce など e コーマスサイトの SEO 連携を提供する、唯一の無料のプラグイン
- ノンスセキュリティが All in One SEO Pack に組み込み済み
- Google などの検索エンジン向けに titles を自動最適化
- メタタグを自動的に生成
- WordPress のブログに見られる典型的な重複コンテンツを回避
- 初心者は設定を見る必要すらなく、すぐに動作します。ただインストールしてください。
- 上級ユーザーは SEO 最適化の微調整が可能です
- 任意のタイトルを上書きし、任意のメタディスクリプションとメタキーワードを設定できます。
- 他の多くのプラグインとの互換性
- 57言語に翻訳済み
- PHP 7と100%互換
特に重要な3種の機能
- SEO のメタ要素の設定
- ソーシャルメディアの拡散効果を上げる OGP の設定
- クローラーの巡回を促す XML Sitemap の設定
これを設定できるのが一番の強み。
まずはGeneral Settingsの設定から
インストールすると左メニューに追加される「All in One SEO」という項目にカーソルを合わせると「General Settings」が表示されるので、まずはここから設定していくことになります。
-
トップページのタイトルとメタタグの設定
メタキーワードに関する詳細設定
検索結果に表示するタイトルの設定
カスタム投稿用の設定
ディスプレイの設定
ウェブマスターツールの認証
Google+との連携とアナリティクスの設定
noindex の設定
高度な設定
各項目の詳細で丁寧な設定方法をバズ部さんが解説してくれていますので参照してください。
All in One SEO Pack の設定方法と使い方
テーマ Digipress を使う場合はインストールしないこと
これは我々の独自の環境での備忘録。有料テーマのDigipressのついては機能が重複していてバッティングする恐れがあるので有効化してはダメ。従ってxmlサイトマップの生成は別のプラグイン(Google XML Sitemapsなど)を使用することになる。
Warning: Undefined variable $related_posts_target in /home/doranekoweb/doranekoweb.com/public_html/web-memorandum/wp-content/themes/dp-lemon-cream/inc/scr/related_posts.php on line 20
よろしければcommentをお願いします