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DoraNeko

京都で生活していた幼いころは白川沿いは結構好きな場所だったんですがね。周辺は今ほど整備されてませんでしたけれど。幼少のみぎりにこの上流、仁王門ちょい下ったあたりに仮設の水遊び場が存在していて、夏場にそこで水浴びした覚えもあったり、その付近には今でいうスイミングスクールかあって、そこに通わされたりしていたですな~。「一本橋」をきゃっきゃ言いながら渡ってた記憶もありますな。結構距離あるんですがねえ。

一本橋のそばで この親分とでくわして、目と目が合ったのでご挨拶して、直後カメラ向けたらそっぽ向いて、すぐさま飛び去っていかれましたです(^^♪

この道標は史跡だったんですな

粟田神社に行くときよく通った商店街・・・

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    古川町橋(ふるかわまちばし)は、京都府京都市東山区にある橋。白川に架かる橋であり、日本百名橋の番外に選ばれている。行者橋、一本橋、阿闍梨橋とも呼ばれる。今日ある橋は、1907年(明治40年)に架け替えられ(京都市橋梁台帳)、京都市の市道となっている。橋の北東には古川町商店街、南東には知恩院がある。白装束をまとった比叡山の行者が、千日回峰行の「京都大廻り」の時、この橋を渡ることで知られる。他にも、祇園祭の時は稚児が、粟田神社の祭りの時は氏子が渡る。最初の架設年は不明である。橋本経亮の橘窓自語(1786年)に、一本橋としてあるのが文献上の初出である。

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