本州から九州まで、歩いてやろうじゃないか、ということで。

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関門海峡ミッションのその2です。関門海峡を歩いて渡る。関門トンネル人道でございますよ。火の山で体力使い果たしているんで、正直どうしようか迷ったんですが、ココまで来て怯んでいたら男が廃るってことで、とっくに廃っているんですがw 気力振り絞りましたよ。まあ、トンネルなので景色なんざ楽しめるわけもなく、ただただひたすら歩いて海峡を渡ったって事実だけ残した次第ですわ。記念になんかもらえるらしいですが、そんなものいりませんわ。火の山のおかげでとにかく、しんどかったですわ

関門トンネル人道
関門国道トンネルは、全長3,461.4m、昭和33年3月9日に開通。下関側車道入口は、約1.4km離れた場所にあり、ここ「みもすそ川」から対岸門司の「めかり」との間780mが世界的にも珍しい歩行者用海底トンネルになっています。所要時間は約15分。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    関門トンネル(かんもんトンネル)は、山口県下関市と福岡県北九州市を結ぶ国道2号のトンネル(海底トンネル)である。山陽本線の同名のトンネルと区別するために関門国道トンネル(かんもんこくどうトンネル)と呼ばれることもある。関門海峡の海面下に掘削され、西日本高速道路九州支社が管理する有料道路のトンネルである。鉄道用の関門(鉄道)トンネル(山陽本線)、新関門トンネル(山陽新幹線)と並び、関門海峡(早鞆の瀬戸)の海底下で貫通する3本のトンネルのうちのひとつで、同海峡の道路用トンネルとしては唯一である。1958年(昭和33年)に開通し、徒歩でも通行できる人道トンネルも併設されている。日本道路公団等民営化関係法施行法第26条により、通行料金は維持管理有料制度を根拠として徴収されていることから、料金の徴収期限は設定されていない。山口県と福岡県の県境は関門海峡の海面下56 m(車道)ないし58 m(人道)にある。

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