山陰本線高屋川橋梁(京丹波町)

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DoraNeko

山陰本線の胡麻駅と下山駅の間にある、高屋川橋梁は山陰本線で二番目の高さでございます。一番は言わずと知れた余部鉄橋でございます。ここは府道26号線と府道80号線が橋梁の下を通っておりますが、高屋川はさらに下を流れる谷でございますので道路からはその高さ、迫力は感じませんが、列車からは良く分かりますですな。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    下山駅(しもやまえき)は、京都府船井郡京丹波町下山小野にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陰本線の駅である。相対式ホーム2面2線を持つ、行違い可能な地上駅である。駅舎は1番のりば側にあり、2番のりばへは跨線橋で連絡している。ホームの周囲には桜が植樹されている。綾部駅管理の無人駅となっている。また、自動券売機が設置されている。高速改良工事前は1番のりばを上り本線、2番のりばを下り本線としていたため、特に上り(福知山側から)の入線制限速度が45km/hと当駅を通過する列車でも相当な減速を余儀なくされていた(京都側がY字ポイント(制限速度75km/h)なのに対し、福知山側は下りスルー型のポイント)。高速改良工事後は1番のりばを上下本線、2番のりばを上下副本線とした一線スルー(京都側制限速度100km/h、福知山側制限速度85km/h)となった。通過列車及び行違いを行わない停車列車は上下線とも1番のりばを通る。反対方向からの通過列車と行違いを行う停車列車(運転停車の特急も含む)は、上下線とも2番のりばに停車する。停車列車同士の行違いの場合は、園部・京都方面行き(上り)が1番のりば、福知山方面行き(下り)が2番のりばに入る。ホームは2面とも4両分のみ整備されている。

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