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DoraNeko

蕨駅西口を散策中に発見した馬肉無人販売店、ONIKU STAND 蕨店でございます。出来立てのホヤホヤみたいですなぁどうやら。日本初!24時間ブランド馬刺しが買える無人店、とのことでございます。拙者は実は馬肉を口にしたことが一度もございません。食べたいと思ったこともないので、恐らくは今後もないかもしれません。滋養強壮に良いらしいですな。でも牛さんの方が好きですんでね。馬刺しって生食でしょ?無人販売ってどういうシステムか知りませんが、まあ衛生管理的にはクリアされてるんでしょうけどね、知らんけど(←知らんのかいw)。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    馬肉(ばにく)とは馬(ウマ)の肉のこと。馬肉を食肉とする国・民族は日本を含むアジアや欧州、アメリカ大陸に多くある半面、国・民族等によってはタブー食とされる。ウマは消化能力が低く食性も狭いため、食用として飼養した場合は牛(ウシ)や豚(ブタ)と比べて生産コストが高い。一方、廃用乗用馬があり、また、一般的に消費者による選好性も牛肉や豚肉に比して低いことから、馬肉は安価な食肉として、ソーセージやランチョンミートのつなぎなどの加工食品原料や動物園での猛獣の餌、ペットフード原料に利用される。ただし、食用として育てられたものや、馬刺しなどで利用可能な部位は比較的高値で取引される。馬肉は、他の畜肉と比較すると栄養価が高く、滋養強壮、薬膳料理ともされる。牛肉、豚肉、鶏肉などより、低カロリー、低脂肪、低コレステロール、低飽和脂肪酸、高タンパク質。タンパク質が多いだけではなく、アミノ酸が20種類程と豊富。ミネラルの内、カルシウムは牛肉や豚肉の3倍、鉄分(ヘム鉄)はほうれん草・ひじきよりも多く、豚肉の4倍で鶏肉の10倍を含有。多種のビタミン類の含有が豚肉の3倍、牛肉の20倍。ビタミンB12は牛肉の6倍、ビタミンB1も牛肉の4倍、ビタミンAやビタミンEも多い。牛肉の3倍以上のグリコーゲンを含有。日本では生食(馬刺し)されることも多いが、衛生管理には注意を要する。

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