DoraNeko 赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。 DoraNeko 肥薩おれんじ鉄道線の津奈木駅前にある像でございます。津奈木町には町全体美術館構想というものがあり、それに基づいて設置されているらしいですが、孝女千代像でございます。津奈木町の民話なんだそうですな。 DoraNeko 赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。 熊本県 風景 モニュメント 街並み IMPACT 津奈木駅 津奈木町 この記事が気に入ったら フォローしてね! Follow @web_dora よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 津奈木駅(肥薩おれんじ鉄道) 湯浦駅(肥薩おれんじ鉄道) 関連記事 レストランたばくまん@道の駅たのうら 2023年11月13日 須屋駅(熊本電気鉄道) 2024年4月20日 中松駅(南阿蘇鉄道) 2024年4月25日 上熊本停留場は、熊本市西区上熊本二丁目にある熊本市交通局の停留場。 2020年9月20日 津奈木駅(肥薩おれんじ鉄道) 2023年11月12日 辛島町停留場は、熊本市中央区新市街にある熊本市電の電停。 2020年9月19日 人吉駅前の、からくり時計と龍のモニュメントです。 2021年2月26日 チャギントン電車@健軍町停留場 2023年11月8日 お気軽にコメントをお寄せください コメント一覧 (1件) Wikipediaから引用 津奈木駅(つなぎえき)は、熊本県葦北郡津奈木町岩城1223番地にある肥薩おれんじ鉄道線の駅。津奈木町では唯一の駅である。八代方の次駅である湯浦までの区間は複線となっているほか、その駅間距離8.7kmは肥薩おれんじ鉄道線の中で最長となっている。相対式ホーム2面2線を有する地上駅。湯浦駅から当駅までは複線である。駅舎は津奈木町商工会館を併設する。無人駅となっている。今の新駅舎が建築される以前には国鉄時代から使われていた古い木造駅舎が建っており、駅舎内に駅長事務室を改装して作られた喫茶店「停車場(ていしゃば)」が営業していた。1968年に当駅と倉谷信号場(廃止)間が複線化される前は、駅構内は単式ホーム1面と島式ホーム1面の複合型2面3線の構造であった。現在の1番ホーム(単式ホーム)は貨物積み下ろし専用ホーム(貨物取り扱い廃止後は主に上下線の通過列車用の通過線)で、島式ホーム側2線が運転停車を含む停車列車用の旅客ホームであった。現在の2番ホームの隣に線路が敷かれ、そこが旧2番ホームで現在の2番ホーム側が旧1番ホームであった。複線化の際に用途廃止となっていた通過線の貨物積み下ろし用ホームを現在の旅客用1番ホームとして再整備のうえ新設し、旧1番ホームは下り水俣方面2番ホームとして整備され、旧2番ホームは用途廃止となり線路が撤去された。現在も旧2番ホーム側の遺構は残っており、一部の箇所には当時使われていた枕木が敷設されたまま朽ちた状態で残っている。また、八代方は複線化工事前は当駅構内から染竹踏切付近まではまだ染竹トンネルは無く、線路は山に沿って迂回する形で敷かれていた。複線化工事の際、列車の高速化のために染竹踏切と当駅の間に染竹トンネルを設置して新線に切り替えた事で現在の線形になり、用途廃止となった旧線は住宅や道路用地に転用された。周辺は住宅が立ち並んでいるが、田畑も多い地域である。国道3号に出てすぐ左手に産交バス津奈木駅前バス停がある。肥薩おれんじ鉄道の線路は当駅の八代寄りで九州新幹線と交わっている。 返信 コメントする コメントをキャンセルコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ
Wikipediaから引用 津奈木駅(つなぎえき)は、熊本県葦北郡津奈木町岩城1223番地にある肥薩おれんじ鉄道線の駅。津奈木町では唯一の駅である。八代方の次駅である湯浦までの区間は複線となっているほか、その駅間距離8.7kmは肥薩おれんじ鉄道線の中で最長となっている。相対式ホーム2面2線を有する地上駅。湯浦駅から当駅までは複線である。駅舎は津奈木町商工会館を併設する。無人駅となっている。今の新駅舎が建築される以前には国鉄時代から使われていた古い木造駅舎が建っており、駅舎内に駅長事務室を改装して作られた喫茶店「停車場(ていしゃば)」が営業していた。1968年に当駅と倉谷信号場(廃止)間が複線化される前は、駅構内は単式ホーム1面と島式ホーム1面の複合型2面3線の構造であった。現在の1番ホーム(単式ホーム)は貨物積み下ろし専用ホーム(貨物取り扱い廃止後は主に上下線の通過列車用の通過線)で、島式ホーム側2線が運転停車を含む停車列車用の旅客ホームであった。現在の2番ホームの隣に線路が敷かれ、そこが旧2番ホームで現在の2番ホーム側が旧1番ホームであった。複線化の際に用途廃止となっていた通過線の貨物積み下ろし用ホームを現在の旅客用1番ホームとして再整備のうえ新設し、旧1番ホームは下り水俣方面2番ホームとして整備され、旧2番ホームは用途廃止となり線路が撤去された。現在も旧2番ホーム側の遺構は残っており、一部の箇所には当時使われていた枕木が敷設されたまま朽ちた状態で残っている。また、八代方は複線化工事前は当駅構内から染竹踏切付近まではまだ染竹トンネルは無く、線路は山に沿って迂回する形で敷かれていた。複線化工事の際、列車の高速化のために染竹踏切と当駅の間に染竹トンネルを設置して新線に切り替えた事で現在の線形になり、用途廃止となった旧線は住宅や道路用地に転用された。周辺は住宅が立ち並んでいるが、田畑も多い地域である。国道3号に出てすぐ左手に産交バス津奈木駅前バス停がある。肥薩おれんじ鉄道の線路は当駅の八代寄りで九州新幹線と交わっている。 返信
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