大地のシンフォニー@山梨市駅part3

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DoraNeko

中央本線の山梨市駅北口広場でございます。桃・葡萄・サクランボなどの甲州八珍果をテーマにしたモニュメント、大地のシンフォニー ~豊穣への祈り~がございます。8人の子供たちが甲州八珍果を天に掲げる像が塔に配置され、塔の周りには父母・祖父母が見守る像が配置されております。これはスケールの大きなモニュメントでございますですな。塔は凝った演出も用意されていて「光の演出」「水の演出」「音の演出」が楽しめるようになっているとのことでございます。凄いっすね~。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    山梨市駅(やまなししえき)は、山梨県山梨市上神内川にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)中央本線の駅である。2020年に常磐線佐貫駅が龍ケ崎市駅に改称するまでは、JR東日本で唯一の市駅であった。大月営業統括センター管内の業務委託駅(JR東日本ステーションサービス委託)で塩山駅が管理する。 駅舎側に単式ホーム1面1線、その奥に島式ホーム1面2線、計2面3線を有する地上駅で橋上駅舎を有する。両ホームは一つの跨線橋で結ばれている。橋上駅舎化と同時にセルフレジ形式のNewDaysKIOSKが開業した。かつては木造平屋建ての駅舎だったが、老朽化が進んだことから2005年(平成17年)に改修された。総工費約6,000万円の内、約5,000万円を山梨市が負担し、デザインコンセプトを「自然の恵みと文化の香りが調和した街=フルーツ・ガーデン・シティ」としており、木目調外壁や西欧風本葺き形瓦採用など、甲府盆地とその周辺景観との調和を考慮した外観となっている。2017年(平成29年)8月28日、JR東日本八王子支社及び山梨市から鉄骨造の地上3階建の橋上駅舎を建設し、南北間の自由通路を設置することで南側からのアクセスを向上させることが発表された。旧駅舎は解体され、仮駅舎を経た上で、2020年(令和2年)3月2日に橋上駅舎、南北自由通路および北口の一部が供用開始された。その後、翌2021年(令和3年)2月12日より、南口が供用開始された。特急列車は一部臨時を除く全「かいじ」と一部「あずさ」が停車する。ダイヤによっては普通列車との緩急接続も行われる。指定席券売機、自動改札機設置駅である。

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