




平野町スエヒロでございます。残念ながら昨年の令和6年(2024)12月27日に閉業されてしまいました。明治43年(1910)に創業した老舗、「ビフテキのスエヒロ」でございます。ワタクシも、このレトロで瀟洒な建物の中で一度ビフテキを食してみたかったですな~。
平野町スエヒロでございます。残念ながら昨年の令和6年(2024)12月27日に閉業されてしまいました。明治43年(1910)に創業した老舗、「ビフテキのスエヒロ」でございます。ワタクシも、このレトロで瀟洒な建物の中で一度ビフテキを食してみたかったですな~。
この記事が気に入ったら
フォローしてね!
お気軽にコメントをお寄せください
コメント一覧 (1件)
Wikipediaから引用
スエヒロとは大阪市で開業した「ビフテキのスエヒロ」(スエヒロ朝日)を発祥とする、ステーキなど肉料理の洋食店、ファミリーレストラン、学生食堂などの屋号である。「スエヒロ」の運営者らは「スエヒロ会」を結成し「ビフテキのスエヒロ」の伝統継承を図っている。創業者の上島歳末は、1910年3月10日に大阪市北区堂島上二丁目で洋食「弘得社」(こうとくしゃ)を開業し、1920年3月10日に堂島で「ビステキ専門スエヒロ」を開業して運営会社を「株式会社スエヒロ朝日」とする。以後「スエヒロ」が全国へ広がる。スエヒロ会は、弘得社の創業とビステキ専門スエヒロの開業をスエヒロの起源とし、2010年3月10日に創業100周年を迎えたとする。スエヒロは「ビステキ専門スエヒロ」から全国へ暖簾分けされ、運営者により店の雰囲気やシステム、価格などは様々だが、スエヒロ会は創業者の意思を引継ぎソースなどの伝統を継承している。創業者に近しい者らに暖簾分けされ、関東と関西に数社存在する。スエヒロレストランシステムは日本ハムを経てあみやき亭に買収されておりスエヒロ会に属さない。