立ち呑みや「ますだ」@狛江駅

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DoraNeko

小田急電鉄小田原線の狛江駅南口でございます。高架化以前から存在しているのであろう古い店舗が一部に残っていたりしますね。その中にあった吾輩の目を惹いたブツでございます。どなたか存じませぬが水着の女性のポスターだかカレンダーの一部か、が吾輩のツボを刺激したのですが、その上を見たら好きですつぼ八と来たもんだ、です(←なんのこっちゃねんw)。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    狛江駅(こまええき)は、東京都狛江市東和泉一丁目にある、小田急電鉄小田原線の駅である。旧・小田原急行鉄道の路線計画時にはなかったが、住民の要望で設置された請願駅である。このため駅の開業は路線開業より2か月遅れている。狛江市の中心に位置するが、駅周辺は住宅が密集していたため大規模商業施設やバスターミナルの設置が困難であった。路線の高架事業に伴い、駅前再開発事業も行われ、駅前施設「エコルマ」および北口ロータリーが完成した。「成城学園前管区成城学園前管内」に属する。狛江市内の駅は、当駅と和泉多摩川駅のみである。なお、喜多見駅はホームの一部が狛江市内となっているが、登記上の所在地は世田谷区となっている。間に通過線をはさんだ相対式ホーム2面4線を有する高架駅である。線路・ホームは高架上に、改札口は地上にある。複々線区間なので各停の動きにかかわらず、特急ロマンスカー・快速急行・急行などが追い越すことができる。改札口は喜多見駅側に1か所あり、北側と南側、および改札正面の公共通路への出口がある。臨時改札口はない。屋根はホームの全面を覆っているが、線路部分は覆っていない。駅舎両脇の高架下を商業施設、自転車置き場として利用している。世田谷区内をほぼ直線状に進んできた路線が、多摩川橋梁に合わせてカーブする途上にあるため、ホームは緩やかにカーブしている。駅舎デザインは、内側外側とも改札階は薄い茶色、ホーム階は白色が基調となっている。出入り口付近の装飾(駅名が掲げてある箇所)、改札階の窓枠、およびホーム階の窓枠は、濃い茶色で、上部が半円状のデザインに統一されている。隣の和泉多摩川駅では、淡いグリーン色、上部が三角形となっており、両駅間のデザイン上の差異となっている。また、ホーム上屋(屋根)については、喜多見駅などの世田谷区内の新設高架駅では、横から見て丸みを帯びたものに統一されているが、狛江市内にある狛江駅と和泉多摩川駅は、直線状のものに統一されている。北口と南口にそれぞれ駅前広場、ロータリーがある。北口ロータリーは狛江通りに、南口ロータリーは世田谷通りに通ずる。また、高架下には商業施設の小田急マルシェ狛江がある。2018年4月から狛江交番の隣にある空き地は「えきまえ広場」としてイベントなどに開放されている。

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