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DoraNeko

渡月橋から中之島公園に架かる渡月小橋でございます。この橋は渡月橋に準ずる構造、渡月橋を意識した外観が採用されております。吾輩はかつてこの先から嵐山モンキーパークいわたやまに行くのが好きでね、よく行ってましたですね。懐かしいっす。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    中之島公園に架かる橋は、左岸とつなぐ渡月橋のほかに、右岸とつなぐ次の二つの橋がある。いずれも渡月橋を意識した外観が採用されている。渡月橋の南詰をそのまま南下すると、渡月小橋(とげつこばし)の北詰に到る。中央に橋脚を有する橋長19m、幅員11mのI鋼鉄筋コンクリート橋である。昭和9年に新造された渡月橋とともに新たに架け替えられた小橋で、その構造は渡月橋に準ずる。橋体の中央部を10cm上げた抛物線型とし、橋台取付の両岸を従来より75cmほど嵩上げして浸水に備えた。府道29号の一部として、北詰の右京区(嵯峨中ノ島町)と南詰の西京区(嵐山中尾下町)をつなぐ。中之島公園の西側に架かる。中ノ島橋(なかのしまはし)は中之島公園の東側に架かる橋。緩やかなアーチの上部に木造の高欄を配した(H形鋼)コンクリート橋である。長さ約30m、幅5.5m。通称「太鼓橋」。1929年(昭和4年)頃、嵐山駅から中之島公園までの誘導利便のため新京阪鉄道(現阪急電鉄)が架橋した。1956年(昭和31年)京都府に寄付され、1966年(昭和41年)の改修を経て現在に至る。右京区嵯峨中ノ島町と西京区嵐山上河原町に跨がる。片岡千恵蔵や阪東妻三郎の時代から、時代劇のロケ地として知られる。南詰は京都八幡木津自転車道の起点。

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