





法相宗大本山 興福寺
法相宗大本山 興福寺
興福寺ホームページへようこそ。2010年、興福寺は、創建1300年の大きな節目を迎えます。ホームページを通じて、当山の歴史や仏教文化を学ばれ、そして、御来山くださる…

世界遺産に登録されている興福寺でございます。全体的に工事中のため、中金堂と南円堂の外観のみ見ることが出来ております。三重塔、五重塔は見れませんでしたな。てな訳で三条通から春日大社を目指して歩きます。
世界遺産に登録されている興福寺でございます。全体的に工事中のため、中金堂と南円堂の外観のみ見ることが出来ております。三重塔、五重塔は見れませんでしたな。てな訳で三条通から春日大社を目指して歩きます。
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コメント一覧 (1件)
Wikipediaから引用
興福寺(こうふくじ)は、奈良県奈良市登大路町(のぼりおおじちょう)にある法相宗の大本山の寺院。山号はなし。本尊は中金堂の釈迦如来。南都七大寺の一つ。藤原氏の祖・藤原鎌足とその子息・藤原不比等ゆかりの寺院で藤原氏の氏寺であり、古代から中世にかけて強大な勢力を誇った。「古都奈良の文化財」の一部として世界遺産に登録されている。南円堂(本尊・不空羂索観音)は西国三十三所第9番札所、東金堂(本尊・薬師如来)は西国薬師四十九霊場第4番札所、菩提院大御堂(本尊・阿弥陀如来)は大和北部八十八ヶ所霊場第62番札所となっている。また、境内にある一言観音堂は南都七観音巡拝所の一つである。