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DoraNeko
嵐電嵯峨駅から嵯峨嵐山駅に向かう途中にある蕎麦&珈琲「ばんばん」でございます。オシャレなカフェのようなスタイルの店舗でございますが、ドリンクも提供する「立ち食いそば屋」なのでございますね。立ち食いそばってジャンルでくくると、恐らくは日本一オサレな「立ち食いそば屋」でしょうな。観光地の真っ只中ですから価格はどうかと言うと…とんでもなくリーズナブルで、なにより美味いっと来たもんだ、ですわ。
こいつは吃驚しますな~。試しに「かき揚げそば」を食して見ましたがメッチャ旨かったですよ、そこのお嬢さんたち(←何処の?)。
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コメント一覧 (1件)
Wikipediaから引用
カフェ(西: cafe、仏: cafe、伊: caffe)は、もともとはコーヒー豆やそれをひいていれたコーヒー(珈琲)の意味。転じて、客にコーヒーを飲ませるための店・施設を意味する。ヨーロッパの都市などにある、コーヒーをその場で飲ませる店のことで、特にフランスのパリやオーストリアのウィーンのものが知られる。新聞や雑誌がそこで読め、時の話題について談笑し、情報交換のできる場所として親しまれている。日本語では、コーヒー屋(コーヒーや)、喫茶店(きっさてん)とも俗称される。日本では、明治時代末の1911年、銀座にカフェー・プランタン、カフェーパウリスタ、カフェー・ライオンが一斉に開店した。このうちプランタンはパリのカフェのような芸術家の集まるサロンを目指して評判となったが、本場フランスのカフェでは男性が給仕をするのに対し、プランタンでは女給を置いた。パウリスタはボーイが給仕するコーヒー主体の店であったが、ライオンをはじめ、その後出店した多くのカフェーは女給を置き、コーヒーよりもアルコール類が主体であった。女給のいるカフェーはやがて風俗営業の業態に変質していき、コーヒー主体の店は喫茶店と称した。1950年代になるとオープンスペースのカフェとは正反対のコンセプトである喫茶店が流行したが、コーヒーにこだわりのない喫茶店の多くは1980年代に衰退していった。また、ナイトライフの場として、1981年頃からカフェとバーを結合したカフェバーが台頭する。しかし、空間偏重の中途半端なコンセプトのもとに創られたカフェバーは、20世紀末にはほぼ消滅した。20世紀末以来、スターバックスなどアメリカ西海岸より、コーヒー豆のオリジナルロースティングで差別化を図るカフェスタイルが世界のカフェビジネスに波及し始める。日本のカフェもその影響から、バリスタと呼ばれる専門職によってデザインされたコーヒーを提供する店が増えている。同様に、店舗の構造も開放的なバックヤードとテイクアウトカウンターを備えたカフェが主流となっている。日本では、ほぼ喫茶店など飲食のできるインターネットカフェやオープンカフェなどのような業種の総称として使われている。