2013年1月13日京都踏水会と夷川発電所周辺1 Comment小学校低学年の頃、京都踏水会に通っていた 丁度この像の後ろあたりで水泳を習っていたはず (今のスイミングスクール京都踏水会には立派な温水プールなどもあってここは使用してないと思うけど) 素人考えですんませんけど小規模な水力発電所ぎょーさんあったら原発いらんのんとちゃうんかいなぁ・・・
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%B7%E5%B7%9D%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80
夷川発電所(えびすがわはつでんしょ)は、京都府京都市左京区にある水力発電所である。1912年の第二琵琶湖疏水完成に伴い、1914年4月に運転を開始した。 2017年現在は関西電力の発電所となっている。 1992年から1993年にかけて、水車および発電機を交換する設備更新工事が行われた。 2001年に「琵琶湖疏水の発電施設群」として、蹴上発電所、墨染発電所とともに土木学会選奨土木遺産に認定されている。森見登美彦の小説「有頂天家族」や「四畳半神話大系」では、本発電所も舞台の一部として登場する。
京都踏水会とは
https://kyoto-tohsuikai.jp/about/
120余年の歴史には理由があります。京都踏水会は、ベストバランスを重視し、トータルな意味での健康づくりをめざすスイミングクラブです。