神楽坂下周辺(新宿区・千代田区)

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おおっ、ギンレイホール! いやあ、なつかしいことこのうえなし!このしたもなし!’

インドール! とてつもなく狭くて、極小カウンターテーブルしかない上にお客の後を摺り抜けられないんで腹が出てからは必然的に足が遠のいてしまったけれど、あの味はいつまでも忘れられなかった焼肉定食専門の店だあ!

神楽坂飯店! 若い頃でも挑戦する勇気が持てなかった、あの一升チャーハン、まだ健在なのかっ。

カレーショップ、ボナッ この店名の最後、小さな「ツ」の意味は未だに謎なんだが・・・w

お腹袋っ おふくろって読むんだろうね、きっと。確かめたことはないんだけどね。

いやあ、神楽坂下周辺は面白いっ

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    神楽坂(かぐらざか)は、東京都新宿区で牛込地域南西部に位置する。早稲田通りにおける大久保通り交差点から外堀通り交差点までの坂である。坂の周辺の地名でもあり、神楽坂一丁目から六丁目がある。全域住居表示未実施。江戸時代には、外堀に設置されていた牛込門に通じる交通の要衝だった。「神楽坂」の名称の由来について、「江戸名所図会 巻之四」(天保7年)によれば、この坂の右側に高田穴八幡の旅所があり、祭礼で神輿が通るときに神楽を奏したからとも、「若宮八幡の社」の神楽の音がこの坂まで聞こえたからともいわれる。 また、「改撰江戸志」 (原本は残っておらず成立年代は不明だが文政以前にすでに存在が確認されている) には、津久戸明神が元和の頃に牛込の地に移転した時、神輿が重くてこの坂を上ることができなかったが、神楽を奏すると、容易に上ることが出来たため、この時より「神楽坂」の名が付いたと記されている。

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