東京駅丸の内駅前広場にある、井上勝像でございます。




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words=’鉄道発展に寄与して日本の鉄道の父と呼ばれる井上勝の銅像でございます。山陰本線萩駅前にも井上勝の銅像がございまして、そちらは昨年4月に訪問いたしましたですね。萩駅前の像は若い頃、こちら丸の内の像は晩年に近い頃の像となっております。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    井上 勝(いのうえ まさる、天保14年8月1日〈1843年8月25日〉 – 明治43年〈1910年〉8月2日)は、明治期の日本の鉄道官僚。正二位勲一等子爵。幼名は卯八(うはち)、通称は弥吉(やきち)。鉄道発展に寄与し、日本の鉄道の父と呼ばれる。長州五傑の1人。ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン卒業。養親の姓を名乗り野村弥吉とも。1914年に本山白雲の原型制作により東京駅丸の内側の駅前広場に銅像が設置されたが、戦時中の1944年3月金属供出に伴い撤去[59]された。のち井上の没後50年の1959年を機に朝倉文夫の制作により再建され、10月14日除幕式が行われた。その後、工事中に一時、撤去もされながら1987年には駅正面を背に皇居を向く形で立ち、2007年の東京駅復元工事に際し、一時、公共の場から除かれると、2017年12月7日の駅前広場リニューアルに伴い初代像の位置に近く歩行者の流れを妨げない駅前広場北西端に移され、駅舎中央をあおぎ見る形で再び設置された。

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