チューリップっ@新世界

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新世界のニュー三共という店には今だにチューリップ台が、てかチューリップ台以外を置いていないw


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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    普通機(ふつうき)とはパチンコの機種分類のひとつで、電子的な抽選機能を一切持たない機種を指す。チューリップ台とも呼ばれる。近年、パチンコの主流を占めるデジパチは、特定の入賞口にパチンコ玉が入ると抽選を行い、一定の確率で行われる抽選に当選すれば「大当たり」となり、多くの出玉を得られる。これに対し普通機には電子的な抽選機能がなく、主に機械式チューリップ(非電動役物)を開閉させ、そこに玉を入れることによって出玉を得る。よって普通機には「大当たり」の概念が(基本的には)ない。機械式チューリップを開閉させる手順は、以下のいずれかである。チューリップにパチンコ玉が直接入る。開いたチューリップに玉が入れば、再び閉じる。またそのチューリップに玉が入れば、再び開く。これを繰り返す。特定の役物内に玉が入り、役物内で振り分けられた玉が特定の部分を通過する(パチンコ玉を使用して、物理的な抽選を行っているとも言える)ことで、連動してチューリップが開く。この形式のチューリップの場合、一定の個数の玉(胴体に表示してある)が入るまで閉じない事が大半で、さらにこのチューリップに玉が入る事で別のチューリップが連動して開く、といった構成になっている台が多い。なお、「普通機」という呼び方はデジパチが本格的に普及してから、従来機を区別するため使われるようになった用語(レトロニム)で、デジパチや羽根モノが登場する以前には存在しなかった。普通機の性質上、出玉の量がデジパチよりも非常に少なく射幸性が低いため、現在のパチンコ機種の主流からは大きく外れており、ゆえにメーカー各社もほとんど生産をしておらず、年間数機種程度しか発売されていない。またパチンコ店における設置状況も、旧基準のみなし機の総撤去(2006年)以降激減しており、1機種あたり多くても数十店舗程度に留まる。

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