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マンホール蓋の写真を本格的に収集し始めたのは2012年春ごろからで撮るたびにfacebookに貼り始めたのは同じ2012年の秋から。でも、何故かこの手の写真、それ以前のおそらく2009年あたりから行った先々で撮り溜めていたんだよね。特に2011年から12年の間は観光関連コンテンツ制作のために特に中国四国各地で素材集めのために様々な風景をカメラに収めた。そんな中には「フタ」の写真も大量にあった次第だけど、仕事的には一応ひと段落して、整理整頓が不得意な生真面目には程遠い拙者の性格通り、どこへ仕舞い込んだか判らないよ~な状態に。それが「ひょっと」出てきちゃったんだよね、よせばいいのにw岡山の中心部を歩いていて、この「フタ」は既に撮影済み・公開済みだな~とか思い込んでたものも、よく見ると未撮影だったことが判明することもある。人間の記憶力なんてなあ、たかだか知れたものだ。え?トシのせいだと?馬鹿言っちゃいけねえ、そんなにモーロクしてねえよ。も~ロクでもねえ・・・のか?


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トウダイモトクラシだなぁ

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    マンホールの蓋(マンホールのふた、英: manhole cover)は、マンホールあるいは排水桝の最上段に載置・嵌合される蓋あるいは蓋付枠である。人や物が誤ってマンホールに落ちてしまうのを防ぐとともに、関係者以外の進入を防ぐため、マンホールの開口部に嵌められた着脱可能な蓋を指す。下水道の物が最も一般的だが、上水道、電信電話、電力、都市ガス等、地下設備を有する各種事業体の物が存在する。マンホールの蓋は、車両をはじめとする交通機関が蓋の上を通過する際、蓋に十分な重さがなければ、所定の位置から外れてしまう恐れがある。そのため、公共のマンホール蓋は強固かつ重量のある鋳鉄製を採用している自治体が多い。その理由として鋳鉄ならば鋳型さえ起こせば比較的安価に大量生産できること、加工のしやすさが挙げられる。かつては80キログラム以上もある鋳鉄蓋もあったが、現在は性能が向上し、軽量化と強度の向上が図られたため、40キログラム程度になっている。耐用年数は、車の通行量が多い場所は磨耗するため15年ほど、それ以外では経年劣化のため30年が目安とされるが、例外的に100年以上使用されている蓋も存在する。蓋には通常、かぎ型のバールキーと呼ばれる工具を挿入して引き開けるための「摘み穴」もしくは「不法開放防止を目的とした鍵」が備えられている。専用のマンホールバールキーは特にこうした穴・鍵に引っかける目的で製造されている。水害の際には、マンホール内を通る水圧の影響によりマンホールの蓋が外れ、マンホール内に人が落ちてしまう二次災害が発生することがある。その対策として、大量の雨水が管内に流れ込んできたときでも空気の逃げ場ができるよう予めガス抜き用の穴が開けられているほか、蓋の鍵によって水害で外れることを防ぐための浮上防止機能がある。国際会議や各国の要人の来日に際しては、マンホールを利用したテロを防ぐ治安対策として、所管の警察によりマンホールの蓋に封印がされることがある。

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