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高瀬川沿いの立誠小学校跡にある角倉了以はんの顕彰碑でおます。


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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    京都市立立誠小学校(きょうとしりつりっせいしょうがっこう)は、現在の京都府京都市中京区備前島町にあった公立小学校。学制創設以前の1869年に開校したいわゆる番組小学校のひとつであり、1927年に完成した鉄筋コンクリート造校舎が現在、立誠ガーデン ヒューリック京都として現存している。この京都市内に現存する最古の鉄筋コンクリート造校舎は元・立誠小学校と呼ばれ、1993年3月の閉校後にもさまざまなイベントに使用されている。木屋町通から見て右側に北棟、左側に南棟があり、左右非対称の南北両棟は中央部の玄関で結ばれている。南北両棟は翼部を高瀬川に向かって突出させており、玄関には巨大な庇が設置されている。玄関3階部分にはベランダが取り付けられ、正面腰壁には装飾が彫りこまれている。本館最上階には60畳もの畳敷きの大広間があり、床の間、違棚、書院などからなる床構えの大広間は修身作法室と呼ばれた。東側にある正門は 高瀬川を挟んで木屋町通に面しており、高瀬川に架かる石橋を渡って正門をくぐるが、このように橋と正門前広場を一体化させたアプローチ法は全国的にみても珍しい。

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