北野天満宮の西側を紙屋川(天神川)が流れ、史跡御土居もあり、渓谷になっている。

赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

天神さんの裏っかわw
北野天満宮の西側を紙屋川(天神川)が流れていて、丁度、天神さん北西端部分は史跡御土居でもあり、渓谷になっている。ここに来たのは恐らく半世紀近く前だろう・・・なにせ以前を全く覚えていないw

赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

お気軽にコメントをお寄せください

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    天神川(てんじんがわ)は、京都府京都市を流れる淀川水系の一級河川。現在は上流部が紙屋川とも呼ばれるが、江戸時代までは紙屋川の名が一般的であった。古くは西堀河と称した。「天神川」の名は、中流で北野天満宮の西を流れていることによる。なお、その北野天満宮と接する付近に御土居が残る。また、四条~西京極橋の左岸にはソメイヨシノの桜並木が延々と続き、開花シーズンになれば壮麗な眺めになり、桜の名所の一つとして市民に親しまれている。京都市右京区鳴滝の沢山(標高515.8m)東麓に発し、一旦北流。北区鷹峯台地を囲むように東へ出た後は概ね南流、京都市街の衣笠・北野を潤す。北野天満宮の西方を流れ、しばらくのあいだ西大路通の東側100mあたりを並行して南進する。花園付近(円町駅の南方)で西に寄って一級河川御室川を併せ、一級河川西高瀬川と交差。御室川合流から西京極まで天神川通(国道162号・京都市道184号宇多野吉祥院線)と並行してさらに南流し、南区吉祥院下ノ向町で一級河川桂川に注ぐ。

コメントする

目次