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見沼代用水と暗渠のハナシ。これは見沼代親水公園だけど
何故か昔から東京の「川の跡」や暗渠なんかが好きで、地図で昔に川だっただろうと思しき道路を探す、なんてことをしていたことがある。そうだねえ、渋谷川とか北沢緑道とか、呑川なんかとか。長く住んでいた埼玉県から東京にかけて見沼代用水があるけれど、足立区の途中からは暗渠になる。近年整備されて見沼代親水公園になっているが、その終端からは暗渠になる。この辺は「オリジナルデザインのマンホール蓋」の宝庫でもあるんだよね。ここらの道は、その昔に仲の良かった会社の後輩が住んでたこともあってしょっちゅう来た場所でもあるし、竹ノ塚周辺には浅からぬ縁も多々あるんだよな。二種免許を取得した教習所もあるしね。

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コメント一覧 (2件)

  • Wikipediaから引用
    見沼代親水公園駅(みぬまだいしんすいこうえんえき)は、東京都足立区舎人二丁目にある、東京都交通局日暮里・舎人ライナーの駅である。駅番号はNT 13。東京23区内の最北端の駅で、東京都交通局が管理する駅の中でも最北端に位置する。2008年(平成20年)3月30日 – 開業。駅の北側にある同名の公園から名付けられた。その公園は見沼代用水(見沼代用水東縁)の一部の約1.7kmが整備されたものである。建設時から「見沼代親水公園」駅という仮称が付けられていた。駅や公園の所在地は「舎人」であり、駅名を決める際に足立区が行った公募では、1位が482票の「舎人」駅、2位の「見沼代親水公園」駅は156票と大差がついた。しかし、区民からの「仮称名称で慣れ親しんでいる」という意見や、区の指針として同公園を「快適な居住環境をつくる重要な施設」と位置付けていることを踏まえ、足立区は仮称通り「見沼代親水公園」駅を1位で推薦し、2006年11月13日に正式決定した。なお、地名としての「見沼」は、さいたま市見沼区など全て見沼の跡地である埼玉県側にある。島式ホームを有する1面2線の高架駅である。車両基地のある舎人公園駅との間に、出入庫を兼ねた区間列車(営業列車)と回送列車が設定されている。また、夜間滞泊が行われている。当駅は足立区の駅であるが、立地条件から埼玉県草加市や川口市の利用者も多い。東京都区部の最北部にあり、埼玉県境がすぐ近く、草加市(南西部)と川口市(新郷地区・鳩ヶ谷地区)の2市が近接している。いずれも従来は最寄り駅に向かう路線バスが公共交通の大半を担っていた地域であるため、駅勢圏は都区部に所在する駅の割には広い。駅周辺は、主に住宅地となっている。

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