門司港レトロは、福岡県北九州市門司区にある観光スポット。

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焼きカレーってものをまだ食べたことがないんですが、今回もタイミング合わずで食べなかったですね。次回(があればの話ですが)は食べたいと存じます。本来だったら3連休だから観光客でごった返すんでしょうが、コロナな情勢でございますのでね。何処もかしこもそのような状況でございますのでね。コロナ禍が一日でも早く収束することをば祈念致しましょう。ここがバナナの叩き売り発祥の地、というのは知りませんでしたな。というより「バナナの叩き売り」に実際にお目にかかったことってありましたっけか? ‘

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    門司港レトロ(もじこうレトロ)は、福岡県北九州市門司区にある観光スポット。JR門司港駅周辺地域に残る外国貿易で栄えた時代の建造物を中心に、ホテル・商業施設などを大正レトロ調に整備した観光スポットで、国土交通省の都市景観100選、土木学会デザイン賞 2001 最優秀賞を受賞している。対岸に位置する山口県下関市の唐戸・巌流島などとの周遊ルートとして多くの観光客で賑わう。1988年(昭和63年)から整備を開始、1995年(平成7年)3月にグランドオープンした。順調に観光客数を伸ばし、2003年(平成15年)には対岸の山口県下関市にある巌流島がNHK大河ドラマ「武蔵 MUSASHI」の舞台になったことで、年間255万人の観光客を集めた。翌2004年(平成16年)には反動で前年を下回ったが、焼きカレーが注目を集めていることもあり、2007年(平成19年)の観光客数は220万人(前年比+6万人)まで回復している。2003年(平成15年)には、地区近辺4か所のバス停留所名に「レトロ」を冠したり(例:「桟橋通」→「レトロ桟橋通」)、門司港駅と門司区内の和布刈(めかり)地区を結ぶ周遊バスを運行するなど、バス利用者に対する利便性の向上を図っている。

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