LABI名古屋ヤング館の前に立つ巨大マネキン、ナナちゃん。

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DoraNeko

1973年(昭和48年)からここにあるので、その存在は知ってはいたんですが、見たのは初めてだったんですよね。名古屋駅の待ち合わせ場所として有名なのだそうですね。マネキンだから、巨大と言っても知れてるんだろう、位に思っていましたが、実際に見てみると巨大でしたね。股くぐりが容易にできちゃうサイズだったんですね。知りませんでしたわ。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    巨大マネキン”ナナちゃん人形”は名古屋駅の待ち合わせ場所として有名。1973年(昭和48年)、「セブン館」の1周年を記念して設置された。プロフィールでは、昭和48年4月28日生まれ、身長610cm、体重600kg、スリーサイズはバスト207cm、ウエスト180cm、ヒップ215cmとなっている。素材はFRP硬質塩ビ樹脂。名鉄百貨店の広報部員である。設置元の名鉄百貨店も含め、当初はスイス生まれ(スイスシュレッピー社製「スカイスクレーパー」。後にイタリアの会社に統合される)としていたが、当時ナナちゃん人形を買い付けた人物の話により、実際はシュレッピー社とライセンス契約を結んでいた東京のマネキン会社ロア社(1994年経営破綻)の製品で、長野県上伊那郡高遠町(現:伊那市高遠町)で製造されたものであることが明らかになった。スイス製になった経緯は「マネキンが目立ったらいいなと思っただけで、製造元にはあまり関心がなかったから」という安直なものであったという。今後、名鉄百貨店の公式サイトでもスイスでデザインされた日本製に改めるとしている。季節によって様々な服や水着に着替え、また各種のイベントに際してや、ユニフォーム姿で中日ドラゴンズの応援媒体などとしても活躍し、着替えた後の姿が地元マスコミで報道される事もある。イベントなどのない場合に無着衣のこともある。衣装は名鉄百貨店のキャンペーンに関連したもの、あるいは公共の啓蒙活動など社会貢献につながるものに限っており、他からの着せ替え依頼についてはすべて断っていたが2012年4月に「親しまれてきたキャラクター像を壊さないこと」を条件に、一般企業広告の着せ替え(電通名鉄コミュニケーションズ扱い)を解禁した。

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