みらい長崎ココウォークは、長崎市茂里町にある複合商業施設。

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建物の屋上部に観覧車を設置するのって最近の流行なのでしょうか、どうなのでしょうか。ともあれ新幹線もできるし、長崎駅周辺の再開発も佳境を迎えるし、長崎の街はこの先大変貌を遂げるんですな~。

みらい長崎ココウォーク
かつて愛された「福田の遊園地」が紡いだ夢を受け継いで設置された施設のシンボル。2台の車椅子用を含む全32台のゴンドラは、地上約70mの世界へ。ゆっくりと10分51秒をかけて一周し、窓の外には長崎港や稲佐山、女神大橋を望める大パノラマが広がります。ぜひ、たいせつな人との新しい思い出をここで。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    みらい長崎ココウォーク(みらいながさきココウォーク)は、長崎市茂里町にあるバスターミナル併設の複合商業施設。2008年10月1日正式オープン。周辺には長崎ブリックホールや長崎文化放送、長崎新聞本社など比較的大規模な建物が多数ある。地下1階地上8階建。長崎自動車(長崎バス)が同じ場所に設置していた茂里町営業所の土地を再開発して整備したもので、長崎自動車の子会社みらい長崎が運営。着工後に名称の公募が行われ、「みらい長崎ココウォーク」と名付けられた[3]。「ココ」は、コミュニティー(地域)とコミュニケーション(交流)を意味している。観覧車(一部車椅子対応)やカフェを併設した書店を中核とした飲食、物販、アミューズメントなどのゾーン、スポーツジム(スポーツクラブルネサンス)、シネマコンプレックス(東宝系)を備えた、アミューズメント色の強い複合商業施設として誕生した。バスターミナルとしては主に長崎バスの南部・東部向け路線バスと主な高速バスが発着する拠点として運営されている。2006年秋に茂里町再開発計画が正式発表され、2008年春のオープンを目指すと発表されたが、旧茂里町営業所の基礎工事の撤去のため、オープンは当初の予定より半年遅れた。

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