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DoraNeko

予約してあるトロッコ列車の時刻にはまだ早いので、温泉街入口を散策しつつランチできる店を探します。ランチには早いけれどトロッコ列車の所要時間が約1時間20分ですからして、本日の様に混雑していると終着欅平駅ではありつけない可能性の方がデカいですから。シーズンには食堂2時間待ちなんて場所ですからね。宇奈月温泉駅周辺で済ませておく以外に選択肢はございませんよ。トイレもね。でも、宇奈月温泉駅周辺にも時間的になかなかないんですよ~。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    宇奈月温泉(うなづきおんせん)は、富山県黒部市にある温泉。黒部川の電源開発を背景として1923(大正12)年に開湯された温泉地で、黒部川の渓谷沿いなどに旅館や保養所が立ち並ぶ。峡谷美を愛でる黒部峡谷鉄道のトロッコ観光の拠点でもある。全国的にも珍しい7kmにも及ぶ引湯管を使った引湯である。黒部峡谷の入り口に、ホテルや旅館、商店や土産物店が多数立ち並んでいる。富山県内の温泉地では最大規模。富山地方鉄道の宇奈月温泉駅前に温泉水を利用した噴水がある。宇奈月温泉駅から東南に進むと黒部峡谷鉄道宇奈月駅があり、黒部峡谷を訪ねる多くの観光客が利用する。また、反対方向に向かって線路を渡り、商店街を抜けた所にある宇奈月公園には、かつてこの地を訪れたことがある昭和天皇の御製碑や、与謝野鉄幹、与謝野晶子、宮柊二(みやしゅうじ)らの歌碑がある。温泉街にはそのほか『おもかげ』『いっぷく』と名付けられた足湯のほか、黒部市宇奈月国際会館「セレネ」、黒部川電気記念館、宇奈月神社などがある。また、右岸道路から峡谷を進むと宇奈月ダム及び資料館「大夢来館(だむこんかん)」が見学でき、さらに橋を渡って宇奈月湖を眺め、尾の沼体験交流施設 とちの湯を利用する事ができる。源泉はすべて黒部川上流にある黒薙温泉からの引湯である。源泉段階で摂氏92〜98度と非常に高温であり、湯量が豊富である。浴用として多少水を混ぜて引湯しているため、宇奈月温泉街に到達した時点で摂氏63度となる。

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