四条木屋町の南側、船頭町から団栗橋界隈にかけての散策です。














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words=’京都きっての繁華街、四条河原町を少し南に下ルとこの辺りなんですが、まあ所謂繁華街の外れにありがちな場所でございますよ。高瀬川や鴨川と言ったオモテの顔以外に、ですな。俗にいうラブホが思わぬところにひっそり存在したりしている面白い界隈です。中高生の折には単独でここら辺を通行していて、同年代らしき輩の集団に幾度となくカツアゲ目的で因縁つけられたりしましたような所でございます。それに対処するにはおとなしい対応や対抗ではダメなのも学ばせていただきましたですね。心底大人しい温和な性格の拙者が学んだ知恵で、売らなくても良い顔を売ってしまった若気の至りが思い起こされるのでございます。かなわんでしかし。ここを散策していると脳内に流れる曲は「ヘイ・ジュード」だったりします。意味深ですな(←なんでやねんw)。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    四条河原町(しじょうかわらまち)は、京都府京都市下京区および中京区にまたがる交差点名である。また、同交差点を中心に広がる京都市の中心繁華街を指す呼称でもある。当交差点周辺は京都市最大の繁華街を形成している。当交差点から四条烏丸交差点にかけて、京都最大の売上を誇る高島屋京都店や老舗の大丸京都店、若者向けの藤井大丸といった百貨店や飲食店など他にも多くの商業施設が位置している。当交差点付近から四条烏丸までの四条通および河原町三条までの河原町通や、四条通から御池通までの寺町通・新京極通は一体化した繁華街となっている。京都を代表するビジネス街である四条烏丸や、歓楽街である祇園とも隣接し、ともに京都市の中心部を形成している。また、四条河原町(しじょうかわらまち)を北に面する先斗町(ぽんとちょう)は鴨川と木屋町通の間にある花街及び歓楽街である。当交差点の直下には地下駅の阪急電鉄京都線の京都河原町駅があり、地下で髙島屋、コトクロス阪急河原町と直結している。コトクロス阪急河原町は阪急が土地を取得した場所で、過去には京阪特急のネオンサインが設置されていた場所でもある。京阪本線の祇園四条駅へは地下通路こそつながっていないが、鴨川に掛かる四条大橋を渡ってすぐであり、京阪電車沿線へのアクセスも良い。祇園四条駅の東側には祇園や八坂神社があり、この付近へは徒歩圏内である。全国的に見られる中心市街地の空洞化はほとんど見られず、京都駅前のJR京都伊勢丹、イオンモールKYOTO、京都ヨドバシの出店により現在は京都駅周辺との商業地競争が活発となる。JR西日本やJR東海、近鉄が乗り入れる京都市の中心駅である京都駅からは路線バスが直通している。鉄道を利用する場合は京都市営地下鉄烏丸線の四条駅まで行き阪急京都線に乗り継ぐか、徒歩で四条通やそれに並行する地下通路を通ってアクセスする(東福寺駅経由で奈良線と京阪本線を乗り継ぐ手段もある)。京都河原町駅と鴨川を挟んで隣接した祇園四条駅を中心としたエリアはゲイ・タウンとしても知られる。所在地でいうと下京区市之町・清水町、中京区鍋屋町・下樵木町などにゲイバーなどが20店舗ほどある。河原町駅から程近い鴨川沿いにある宮川町は、安土桃山時代には若衆歌舞伎の小屋と茶屋が集まり、「陰間」(少年)が接待をする花街として栄えていた。またその後売色専業の陰間茶屋も集まっていた。

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