正式名称は超宗派万国戦争犠牲者慰霊大平和祈念塔、俗にはPLタワー。

赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。








[talk
words=’この付近を訪れるのは8年振りなんですが、前回来た時にはチラッとだけ記事に入れている大平和祈念塔、一般的にはPLの塔とかPLタワーとか呼ばれている塔でございます。遠目からもインパクトが凄い塔でございますね。白い粘土細工のような外観、高さは180mあるので、遠目からも異彩をはなっております、ってか放ちまくっておりますw かつてはここにPLランドなる遊園地があり、一般客にも公開していたそうですが、1989年(平成元年)9月に閉園した後は信者であっても展望台の部分には立ち入ることは出来ないようですな。’
avatarshape=3 bdcolor=#1e73be bgcolor=#fff avatarsize=50 avatarimg=”https://doranekoweb.com/web-memorandum/wp-content/uploads/doraneko.png”]

赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

お気軽にコメントをお寄せください

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    大平和祈念塔(だいへいわきねんとう)は、大阪府富田林市にあるタワー。通称は「PLの塔」または「PLタワー」。正式名称は「超宗派万国戦争犠牲者慰霊大平和祈念塔」で、高さ180mの粘土細工のような造形の白い塔である。このデザインはパーフェクト リバティー教団(PL教団)二代教祖の御木徳近によるものである。歴史上のあらゆる戦没者の霊を人種、民族、国家、国境、地域、また宗教、宗派、信条などを問わず慰霊と鎮魂するため、PL教団が建立し管理運営する慰霊塔と平和への祈念塔を兼ねるもの。塔の低層階は戦没者でない一般にも開放されている。塔の設計は日建設計、施工は東急建設である。塔の下部には神殿もあり、毎年8月1日に年祭と呼ぶ祭事を行う。 1970年(昭和45年)8月1日 に落成。展望塔の内部にエレベーター、上部に展望台を設けているため、落成直後は展望台を信者以外の一般客にも公開していた。教団が当時近隣の敷地内で遊園地(PLランド)を運営していたことなどによるものだが、後に、展望台の一般公開やエレベーターの運行を停止。PLランドも、規模の縮小や「桜ヶ丘遊園」への改称などを経て、1989年(平成元年)9月に閉園した。現在は、教団の信者も、塔の下部にある神殿への参拝しか認められていない。

コメントする

目次