2018年まで使用されていたトロリーバスが保存展示されております。

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words=’前回来た時はこれに乗ったんだな~と思いながら見ております。トロリーバスは無軌条電車、鉄道の範疇でございます。バスと同じくゴムタイヤで走行する軌道のない路面電車のようなものですな。かつては日本でも結構な数のトロリーバス路線があったんですが、徐々に廃止されて行って、残ったのはこの後に乗る立山トンネルのトロリーバスが残るのみとなってしまいましたですな。拙者の生家の付近の四条通にもトロリーバスが走っておりましたのでね、余計に懐かしいのでございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    扇沢駅(おうぎざわえき)は、長野県大町市にある、関西電力が運営している関電トンネル電気バスのバス停留所(自動車駅)である。かつては関電トンネルトロリーバスの鉄道駅であったが、2018年(平成30年)11月に鉄道事業廃止、翌2019年(平成31年)4月より電気バスに転換され、当駅は事実上の「自動車駅」となった。立山黒部アルペンルートの長野県側の入口となる駅であり、トロリーバス時代はアルペンルート内の鉄道事業法で運営されていた交通機関の駅としては唯一長野県内にある駅であった。なお、営業期間に合わせて長野県道45号扇沢大町線の一部も閉鎖されるため、冬季は信濃大町駅側からも行くことはできない。駅舎は地上3階建てで、1階にきっぷうりば、2階に「レストラン扇沢」と改札口、3階にホームと屋上展望台がある。出札・改札などの旅客関係業務は関電アメニックスに委託。通行票(スタフ)の授受や出発合図などの運行管理業務は関電本体所属の社員が行う。扇沢総合案内センターには2018年まで使用されたトロリーバスが2020年に設置された。また、同年にはセンター2階に「トロバス記念館」がプレオープン。2021年の立山黒部アルペンルートが全線開通した4月15日にオープンした。

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