当然のことに、扇沢の駐車場が満杯なので。




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words=’扇沢駅まで残り700m位、徒歩だと20分弱ですかね、係の人に誘導されて到着した臨時駐車場です。雪が残っております。ただでさえ寒いのに、夏服のみの拙者はこの時点で己の馬鹿さ加減に辟易して余計に寒いのでございます。途中で引き返すしかねえかなーとか考えながら扇沢駅までトボトボと歩くのでございました。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    扇沢駅(おうぎざわえき)は、長野県大町市にある、関西電力が運営している関電トンネル電気バスのバス停留所(自動車駅)である。かつては関電トンネルトロリーバスの鉄道駅であったが、2018年(平成30年)11月に鉄道事業廃止、翌2019年(平成31年)4月より電気バスに転換され、当駅は事実上の「自動車駅」となった。立山黒部アルペンルートの長野県側の入口となる駅であり、トロリーバス時代はアルペンルート内の鉄道事業法で運営されていた交通機関の駅としては唯一長野県内にある駅であった。なお、営業期間に合わせて長野県道45号扇沢大町線の一部も閉鎖されるため、冬季は信濃大町駅側からも行くことはできない。駅舎は地上3階建てで、1階にきっぷうりば、2階に「レストラン扇沢」と改札口、3階にホームと屋上展望台がある。出札・改札などの旅客関係業務は関電アメニックスに委託。通行票(スタフ)の授受や出発合図などの運行管理業務は関電本体所属の社員が行う。扇沢総合案内センターには2018年まで使用されたトロリーバスが2020年に設置された。また、同年にはセンター2階に「トロバス記念館」がプレオープン。2021年の立山黒部アルペンルートが全線開通した4月15日にオープンした。

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