ときめきフルーツバス停通りPart5、トマト@大久保。

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words=’インスタ映えするってことで人気があるフルーツバス停でございます。1990年に開催された長崎旅博覧会がきっかけで、現在は諫早市と合併した旧小長井町が設置をすすめたものでございます。正確にはバス停にあるバス待合室ってことでございますね。イチゴ、ミカン、スイカ、メロン、トマトの5種類あり、どれもが小長井町の特産品ってことでございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    小長井町(こながいちょう)は、長崎県北高来郡にあった町。2005年(平成17年)3月1日に諫早市、多良見町、森山町、飯盛町、高来町と合併、新生諫早市の一部となった。町名の小長井とは町内の小川原浦、長里、井崎の3地区の頭文字から採られた合成地名である。フルーツバス停 - 国道207号沿いにあるバス停。1990年(平成2年)に開催された長崎旅博覧会で、長崎県の玄関口として訪れる人たちの心を和ませるために当時の小長井町が整備したもの。 このフルーツバス停のアイデアの元になったのは、グリム童話シンデレラに登場するカボチャの馬車。イチゴやメロン、ミカンなど 全5種類16基のフルーツを模ったバス停が国道沿いを中心に設置されている。

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