入山瀬駅に隣接する公園に保存されている、D51943号機とオハ35441。

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words=’身延線の入山瀬駅南側に隣接する富士市入山瀬公園にD51形蒸気機関車とオハ35形客車が静態保存されております。オハ35形客車は「でごいち文庫」なる図書館として使用されておりますですな。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    入山瀬駅(いりやませえき)は、静岡県富士市鷹岡本町にある、東海旅客鉄道(JR東海)身延線の駅である。入山瀬駅は富士市の鷹岡地区(旧・鷹岡町)に位置し、1日あたり約700人の乗車客がある有人駅である。普通列車のみの停車駅であり、身延線で運行される特急「ふじかわ」は通過する。1913年(大正2年)の開業当初は私鉄の富士身延鉄道が運営していた。その後同鉄道の国有化を経て、1987年(昭和62年)の国鉄分割民営化によりJR東海に移管された。島式ホーム1面2線を有する地上駅である。ホームの南側が1番線、北側が2番線であり、1番線を下り列車、2番線を上り列車が使用している。木造平屋建ての駅舎は構内の南側にあり、内部には自動券売機やJR全線きっぷうりばがある。ホームと駅舎間の移動用に、ホーム竪堀側の端から駅舎まで屋根のない跨線橋が設置されている。東海交通事業の係員が業務を行う業務委託駅であるが、日中のみの係員配置であり夜間は無人駅となっている。駅の管理は管理駅の富士宮駅が担当している。かつては当駅でも貨物営業を行っていたが、1972年(昭和47年)に廃止されている。「昭和45年版専用線一覧表」によれば、富士加工製紙(王子特殊紙の前身)や鉄工所の専用線が駅に接続していた。駅前には駅前広場が整備されている。駅周辺には、王子製紙グループの王子特殊紙などの製紙工場が多数ある。駅南側に隣接する入山瀬公園にはD51形蒸気機関車(D51 943)が静態保存されているほか、オハ35形客車(オハ35 441)が内部を改装され富士市立図書館の「でごいち文庫」として使用されている。

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