地下鉄三宮駅の出入口付近にある像、長い午後です。

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words=’神戸市営地下鉄三宮駅の地上、フラワーロードに面した場所に設置されているマチカド彫刻像「長い午後」です。ワタクシ、2016年5月に三ノ宮駅前から人を撥ねつつ暴走してきたクルマがこの像に激突して止まったっつう事故を三ノ宮駅ホームから目撃しておるのでございます。あれからもう6年が経過したんですな~。トシとっちゃうワケですな~。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    フラワーロードは、兵庫県神戸市中央区にある、加納町1丁目から神戸税関(税関前交差点まで)を結ぶ三宮の幹線道路。兵庫県道30号新神戸停車場線(ひょうごけんどう30ごう しんこうべていしゃじょうせん)の路線名で県道(主要地方道)に認定されている路線の愛称である。六甲山山麓から、港湾地区(新港)に至る坂道で、標高が高くなるほど斜度も高くなる。北端の加納町1丁目では、北に山麓バイパス(南行出口)が、東西に北野通りが接続する(北野通りの東端は加納町1丁目にあると誤解されがちであるが、実際の東端は、さらに約150m東の生田川橋梁であり、そこで原田線と接続する)。三ノ宮駅以南の地下部分は、地下街(さんちか)と駐車場になっている。沿線には神戸市役所などがあり、毎年ここで神戸まつりのパレードが行われる。生田区と葺合区が中央区として統合される1980年(昭和55年)までは、フラワーロード以西が生田区、以東が葺合区であった。フラワーロードの区間には遅くとも1594年(文禄3年)には生田川が流れていた。当時の川幅は80〜90mで交通の妨げになっており雨で氾濫することもあったという。神戸開港に際しての条件とされた外国人居留地の整備に際し、天井川であった生田川の治水対策が急務となり、1871年(明治4年)に約800m東側に移設された。旧生田川の水路は道路として整備され、さらに戦後になって歩道および中央分離帯に花を植えるようになったことや花時計が誕生したことなどからフラワーロードと命名された。

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