明石駅は、兵庫県明石市大明石町一丁目にある、JR西日本の駅。



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words=’明石駅は動物(&魚)だらけw 子午線の町だからそっち系のが多いのかと思いきや。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    明石駅(あかしえき)は、兵庫県明石市大明石町一丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陽本線の駅である。駅番号はJR-A73。「JR神戸線」の愛称区間に含まれている。明石市の中心機能を持つ駅だが、隣接する神戸市西区民の利用客もかなり多い。山陽電気鉄道の山陽明石駅と隣接している。サンライズ瀬戸・出雲とWEST EXPRESS 銀河を除く全ての特急列車が停車する。島式ホーム2面4線(12両編成対応)の高架駅で列車線・電車線にそれぞれ1本ずつプラットホームがある。位置的には駅舎の直上にあたる。列車線・電車線とも分岐器や絶対信号機を持たないため、停留所に分類される。すなわち折り返しや当駅発着の設定はない。コンコース内に置かれている信楽焼のタヌキの名前は「明石ポン太」。待ち合わせの目印として利用者から親しまれている。初代は、1981年にタバコポイ捨て防止キャンペーンのために明石セントラルライオンズクラブが寄贈したであったが、泥酔者によって破壊されたため二代目が設置された。二代目は、1995年の阪神・淡路大震災で台座が壊れたため明石市立少年自然の家に移設。しばらく何も置かれなかったが問い合わせが相次いだため、1996年6月に三代目が設置された。この三代目も2019年に後頭部が破壊されゴミ箱のように扱われたため、同年四代目に交代した。四代目は、三代目と同時期に明石市役所に寄贈されていたものを譲り受けたもの。山陽明石駅(山陽電気鉄道本線)が隣接する。JRから見て、ホームは南側、改札口は東側に位置している。

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