那覇市立壺屋焼物博物館入口の、龍柱。

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words=’壺屋焼物博物館入口に龍柱がございました。シーサーがライオンがモチーフになった伝説の獣なのに対して、こちらはドラゴンでございます。ここからは単なる身内話になりますが、ワタクシがお世話になりかつ敬愛申し上げているめちゃくちゃガラの悪い某専務にクリソツな顔でございます。あの方もシーサーになったり大江山の鬼になったり、はたまた龍柱のモデルになったりと忙しいですな~。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    龍柱(りゅうちゅう、りゅうばしら)とは、龍を象った柱の事。龍(ドラゴン)を象った柱は、世界各地に色々なものが存在するが、「龍柱」と言うと普通は日本や中国などアジアの物を言う。日本でも、龍柱は各地に存在するが、特に沖縄県(かつての琉球王国)の龍柱、中でも世界遺産でもある首里城正殿にある「首里城正殿の大龍柱」が有名。シーサーと並んで、沖縄のシンボルとなっているキャラである。日本の本土では、鹿児島県と宮崎県(かつての薩摩藩)に多く、大隅国一宮である鹿児島神宮、薩摩国一宮である枚聞神社・新田神社など、主要な神社の本殿に龍柱がある。中でも薩摩藩4代藩主島津吉貴の寄進による霧島神宮の龍柱や、8代藩主島津重豪の寄進による鹿児島神宮本殿の「巻龍柱」が有名。日本の神社を管轄している神社本庁によると、龍柱は狛犬のように一対で設置され、邪気を払う効果があるとされる。ちなみに龍柱は「りゅうちゅう」と呼ばれることが多いが、「りゅうばしら」と言うのが神社本庁の公式の読み方。屋根を支えていない、標柱としての龍柱と、屋根を支える柱に龍の彫刻をした龍柱がある。琉球の伝統的な龍柱は、標柱としての龍柱で、本土の伝統的な龍柱は、屋根を支えている龍柱である。中国にも琉球の龍柱と同様の、屋根を支えるのではなく標柱としての龍柱があり、華表と言う。ただし、「柱に巻き付いた龍」という中国や日本本土のデザインと違い、「柱そのものが龍の胴体」と言うデザインは、琉球の独自のものである。中国の華表が日本の鳥居の由来であるという説もあり、龍柱のバリエーションとして、日本には龍が鳥居の柱脚に巻き付いた「龍鳥居」もある。「標柱としての龍柱」と「屋根を支えている龍柱」の両方がある施設もある(山梨県の金櫻神社など)。琉球の龍柱と本土の龍柱を合わせた、日本の伝統的な龍柱は、「宮彫り」の一種であり、建築彫刻である。彫刻家の籔内佐斗司によると、奈良時代から続く日本の伝統的な木彫りには仏像彫刻と建築彫刻があるが、日本の文化庁の分類では、仏像などが美術工芸品として扱われるのに対し、建築彫刻は「建築物の一部」として扱われているため、2012年現在、まだあまり研究が進んでいないという。他にも、現代に作られたものでは、柱に龍の絵を描いたり、龍の絵を貼り付けただけの龍柱や、道案内の標識が龍の形をしているものや、ゆるキャラの龍柱もある。

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