サンポート高松の、Liminal Air -coreー。

記事中の画像は、クリックすると拡大して、スライドショーでご覧いただけちゃいます。




アート瀬戸内プロジェクトで設置された作品の一つ、Liminal Air -coreーでございますね。一部が鏡面になっていて、周囲の情景を映し出すってシロモノでございますな。カラフルな2本の柱でございます。大巻伸嗣さんという方の作品だそうでございます。

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    by DoraNeko

    Wikipediaから引用
    サンポート高松(サンポートたかまつ)は、香川県高松市の高松港頭地区の愛称である。かつて本州へ渡るJRの連絡船とホーバークラフトが出入りしていた、高松港の西半分を埋め立てて再開発した。サンポートの「サン」は、太陽の”Sun”と讃岐の「讃」を意味する。現在では高松市の町名の一つとなっている。再開発前は、今と風景が全く異なっていた。シンボルタワー、マリタイムプラザ、旅客ターミナルビル、高松コリドーが建っている位置は、後から埋め立てられた区画で元々は全て海面だった。ホテルクレメントの位置が以前の高松駅で、車寄せの辺りが連絡船桟橋、カフェテラスの辺りがホーバー乗り場だった。玉藻公園の入口は、今では芝生広場だが、当時は旧駅前に面していて、飲食店や土産物店が入った雑居ビル群、そして高松グランドホテルが建っていた。中央通りは当時そこが終端で、海とぶつかる位置に関西汽船ビルや旧県営桟橋があった。1988年に瀬戸大橋が開通し、本州へ列車で直通できるようになったため、連絡船とホーバーが廃止。それと合わせて、今の高松駅への移転と港付近の埋め立て再開発が始まった。高松市が瀬戸内海に面する港町であることから「瀬戸の都」のキャッチフレーズのもと、1990年代初頭から造成・建設工事が進められてきた。JR高松駅、高松シンボルタワー、JRホテルクレメント高松、高松サンポート合同庁舎、高松港旅客ターミナルビルなどの大規模施設が立地する。東部に位置するサンポート高松玉藻交差点は高松市のメインストリートである高松中央通りの起点となっている。さぬき高松まつりのどんどん高松では高松港サンポート高松沖合海上に花火が上がるため大きな賑わいを見せる。

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