上山口駅そば、D-51SAKAIDAのC571レリーフでございます。



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words=’山口線の上山口駅から宮野駅に向かう途中にあるD-51 SAKAIDAなる建物の壁面になんとレリーフ状の蒸気機関車が張り付いておりまして、目を惹くのでございます。C571(貴婦人)でございます。SLやまぐち号として活躍したSLですな。ここはお食事処なんでございますね。ビックリしましたですわ。店内からは山口線の線路が見えるみたいですな~。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    C57 1は、西日本旅客鉄道(JR西日本)が動態保存する蒸気機関車 (SL) で、日本国有鉄道(国鉄)の前身である鉄道省が製造したC57形蒸気機関車の1両である。「SLやまぐち号」として復活して以降の1985年(昭和60年)初頭に、鷹取工場で国鉄時代最後の解体修繕が行われた。鷹取工場に残っていないもしくは新造できない部品は、全国の国鉄工場に残されていたものをかき集めたほか、静態保存されている機関車の物を使用するなどの措置がとられた。新造となった車軸については、動輪に圧入するプレス機械が鷹取工場にはなく、全国の工場に打診した結果、北海道札幌市の苗穂工場に動輪の転削装置とともに残っていることが判明した。新しい動輪と車軸を現地に送り、車軸の圧入と動輪の切削が行われた。この修繕の模様はNHK特集での番組化をはじめ、各種メディアで報道されている。しかし現在はその装置も使用不可の状態となり、現在は大阪府にある日本製鉄(旧:住友金属工業)の製鋼所が、全国のSLの動輪の検査・修繕を一手に引き受けている。

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