鶴崎踊の像@鶴崎駅

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DoraNeko

日豊本線の鶴崎駅前に設置されている鶴崎踊の像でございます。無形民俗文化財に指定されている踊りなのだそうで。国の選択無形民俗文化財に登録されたのは1982年(昭和57年)とのことでございます。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    鶴崎駅(つるさきえき)は、大分県大分市鶴崎にある、九州旅客鉄道(JR九州)・日本貨物鉄道(JR貨物)日豊本線の駅である。2017年時点でも登記上はJR貨物の貨物駅となっているが、車扱貨物の臨時取扱駅及び社線内取扱駅となっており、貨物列車の発着はなくなっている。島式ホーム1面2線を有する地上駅。駅南側に駅本屋が存在し北側に貨物設備跡が残る。特急列車を含む全列車が停車するため、高速化事業の際に周辺駅で行われたようなホーム改修、構内配線や分岐器強化の変更は行われていない。JR九州サービスサポートが駅業務を受託する業務委託駅であり、駅舎内にみどりの窓口が設置されている。窓口ではICカードSUGOCAの発売も行っている。当初は2018年3月17日に牧駅 – 幸崎駅間に駅遠隔案内システム「ANSWER」を導入した上で当駅を無人化する予定であったが、高城駅 – 坂ノ市駅間に関しては「ANSWER」導入は見送られた。JR九州は駅のバリアフリー工事の進展状況や「ANSWER」導入駅の利用状況を踏まえた上で、当駅にも「ANSWER」導入を検討、2023年7月1日から導入された。なお、2019年3月8日にエレベーターの供用が開始され、それに合わせてホームのかさ上げ工事も実施されている。旧・鶴崎市街地に位置する。周辺部には行政・公共機関の窓口や施設、金融機関や病院、ビジネスホテルなどが立地する他、古くから商店街が形成されている。1963年の合併までは鶴崎市であった。また、1980年代以降、駅前から南へと延びる県道208号鶴崎大南線に沿って、新興住宅地とロードサイド型店舗が連なるようになる。一方、駅裏となる北側は臨海工業地帯と挟まれ、近年まで狭い路地沿いに住宅と工場と農地が混在する地域となっていたが、区画整理が行われている。

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