東陽町駅南側にある、東陽二丁目ポケット広場でございます。

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東陽町駅の南側に建つ東陽町グリーンハイツ前の一角にある東陽二丁目ポケット広場でございます。タイル壁画モニュメントと小さな彫刻作品が並べられております。そのうちの一体が何者かに壊されたか持ち去られたかしたせいでしょうか、彫刻群の前はチェーンの簡易なバリケードで囲われています。この脇は現在は暗渠になっている小川がかつて存在していて、架かっていた橋である「東陽橋」と書かれた名称石標が置かれております。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    東陽町駅(とうようちょうえき)は、東京都江東区東陽四丁目にある、東京地下鉄(東京メトロ)東西線の駅である。東西線の快速は当駅と西船橋駅の間で快速運転を行う。中柱のある相対式ホーム2面2線を有する地下駅。改良工事により、従来3.5 mだったホームの一部を最大7.25 mとし、エスカレーターとエレベーターが設置された。エスカレーターは各ホームとコンコースを連絡するほか、南砂町寄りの出入口にも設置されている。エレベーターは各ホームと木場寄りのコンコースを連絡している。また、木場寄りの改札口と1番出入口を連絡するエレベーターも設置されている。この1番出入口は、地下1階・地上2階建ての駅本屋内に収容されており、駅事務室のほか東西線乗務区(現在、乗務区は向かいのビルに移転)などが設けられている。駅の木場側はすぐに単線シールドトンネルとなっているため、A線(西船橋方面)とB線(中野方面)の間隔がやや開いている。また、南砂町側(深川車両基地側)には1本列車を留置できるようになっている。南砂町からのB線列車は、一部列車を除いて一度分岐器の分岐側を通って到着する。深川車両基地への入出庫があるため、当駅が始発・終点となる電車が設定されている。トイレは西改札口内と2番線ホーム南砂町側にある。いずれも多機能トイレを併設している。年々の利用客増加により、西船橋方面のホーム階に改札を設置し、エレベータで地上へ出る出入口が新たに深川郵便局敷地内に設置されることになった。2013年12月に着工し、2015年6月に供用開始予定であったが、2016年3月末に供用開始した。当駅は海抜ゼロメートル地帯に位置し、高潮などの水害対策として駅出入口または通路内に防水扉を設置している。当駅は「浦安駅務管区東陽町地域」として近隣の駅を管理している。豊洲駅から住吉駅などを経由し千葉県野田市へ延伸する構想のある有楽町線支線(地下鉄8号線支線〈東京直結鉄道〉)は、完成すれば東西線と交差する形でこの駅を通る。地下鉄8号線支線は、永代通りの地下2階にある東西線ホームと交差する形で、四ツ目通りの地下4階部分にホームを整備し、その東側の永代通り地下3階部分に東西線ホームと8号線支線ホームを結ぶ乗換通路などを配置する予定。

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