東高円寺駅にあるライブハウス二万電圧付近で目に留まったモノ。

DoraNeko

高円寺にはライブハウスが沢山ございます。その中の一つ東高円寺二万電圧ですが、付近にちょっと吾輩の目に留まった小ネタでございます。ぱんどらの箱って店のイラストが面白い。居酒屋てるてる坊主の店名ロゴが興味深い。居酒屋ひらくら通用口のドアはあるが、じゃあ入口ってどこよ。すなっく慶と栃木屋祭典の入口の関係性。とかね。小ネタでございました。失礼しました。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    東高円寺駅(ひがしこうえんじえき)は、東京都杉並区和田三丁目にある、東京地下鉄(東京メトロ)丸ノ内線の駅である。杉並区最東端の駅であり、杉並区内で最も新しい駅である。荻窪線の当初計画では設置予定がなく、1961年(昭和36年)11月1日の新中野駅 – 南阿佐ケ谷駅間開業時点では、トンネルを将来の需要増大時に駅を新設できる設計とするに留まったが、1963年(昭和38年)の都電杉並線(14系統)廃止により沿線住民の要望が高まり急遽着手され、1964年東京オリンピックに先立ち開業を迎えた。当駅の建設はトンネルの側壁を取り壊し、幅3 m、延長120 mの相対式ホームを構築するものである。工事期間中は営業線との接触事故防止のため、鋼板壁による防護と列車の速度を20 km/hに抑えた徐行運転を行った。青梅街道直下に相対式ホーム2面2線を有する地下駅である。1番線ホームは中央部分が広くなっているが、これは1986年に真上にある蚕糸試験場跡地再開発事業に伴う出入口移転に際して拡幅されたものであり、朝の沿線学校へ登校する学生・生徒や夕方の周辺住宅帰宅時の混雑緩和につながった。1番出入口にはエレベーターが併設されている。2番出入口は駅上のマンション内にあり、改札口の先には店舗も営業している。入口脇には書店があり、かつては地上1階・地下1階の中規模な店舗だったが、地上1階に縮小し、その後撤退した。地下の連絡通路は改札口の外側にあり、開業当時としては珍しかった。これは沿線のキリスト教の教会神父が、自動車であふれた青梅街道を安心して渡れる歩道が必要ということで改札外の設置となったものである。だが連絡通路は地下3階相当と深い位置にあることで渡り切るのに時間が掛かること、そして駅の東の青梅街道上に歩道橋が完成したことから改札外である意義が薄れていた。そのため、2012年6月19日に改札内通路へ変更となった。地下の連絡通路はエレベーターが無いため、車椅子等での利用の場合、目的地となる駅を確認してから、あらかじめ出入口を選ぶ必要がある。

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