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複合施設の「瀬戸蔵」でございます。2階は瀬戸蔵ミュージアムになっております。その入口にあった、韓国の陶磁歴史「利川」なるモニュメントでございます。陶磁器に詳しくない吾輩は「ふ~ん、さいですかぁ」みたいなカンジで眺めていますが、横で熱心に見つめる初老のご婦人、つまりババア(←おいコラw)様が居られましたので見る人が見れば、良いモノなんですかね?

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    瀬戸蔵(せとぐら)は、愛知県瀬戸市蔵所町1-1にある複合施設。産業観光と市民交流の支援を目的としている。瀬戸市民会館の跡地に5階建てで建設された。陶磁器ショップ、レストラン、博物館、会議室、ホールなどを備える。瀬戸市歴史民俗資料館を移転・拡充し、瀬戸蔵の2階・3階に入っている博物館である。2階には旧尾張瀬戸駅の復元展示と20世紀の瀬戸焼工房の展示、また現代陶芸作家の作品のギャラリーがあり、3階には旧石器時代から現代までの瀬戸の遺跡の紹介とその遺物が展示されている。2階には「モロ」と呼ばれる焼物工房が再現されており、モーターによって土を練る器械「クネット」等が実際に作動する様を見ることができる。また多数の用具が工程順に展示され、解説ビデオと詳細な解説キャプションが備えられている。2階入口付近には2001年に移転前の旧尾張瀬戸駅が再現され、かつて名鉄瀬戸線で使用されたモ750形754号のカットモデル(運転席から中央のドア付近まで)が展示されている。塗色が瀬戸線時代の緑色に戻されているほか、走行音、警笛、車内アナウンスが放送されており、臨場感がある。また児童用に塗り絵やまき投げの体験コーナーのほか、瀬戸焼の茶碗で抹茶などを味わうことのできる「蔵の庭」(有料)も設けられている。3階の展示では瀬戸焼の歴史を辿ることができる。窯焼成成立以前の土器(縄文・弥生土器・土師器)を導入として、窯焼成成立後の古墳時代の須恵器から、瓷器(灰釉・緑釉陶器)、山茶碗を経て「古瀬戸」、戦時中の代用品、近年の洋風人形「瀬戸ノベルティ」までの遺物・製品が時系列で並べられている。

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