知多新線の上野間駅ロータリーにある「和」という像。

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名古屋鉄道知多新線の上野間駅前でございます。ロータリーが設置され、中心に像がございます。像のタイトルは「和」、球体に乗っている二人の子供の像でございます。立派な像、立派なロータリーでございます。しかし人が居りませぬ。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    上野間駅(かみのまえき)は、愛知県知多郡美浜町上野間にある名古屋鉄道知多新線の駅である。富貴駅との駅間キロは5.8 kmで、間に信号場を挟むが名鉄の駅間キロの中では最長距離である。単式1面1線ホームを持つ高架駅で無人駅となっている。かつては相対式2面2線ホームであり、1番ホームに内海行きが、2番ホームに大田川、名古屋方面の列車が発着していた。駅集中管理システムが導入されている。ホームの有効長が6両編成分しか設置されていないため、8両編成の場合は後ろ2両のドア扱いを行わない。また、エレベーターやエスカレーターは設置されていない。

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