職場ランチタイム、担々麺&炒飯定食@麺飯点心福幸杜の街グレース店。

近頃は職場でのランチタイムに職場のフロアで弁当を食すことがほとんどでございますが、偶には外で食べようぜってんで単独で職場のあるオフィス棟の同敷地内にある商業棟、モリノマチプラザに移動して参りました。一階がフードコートになっておりまして、そちらの麺飯点心福幸、今日は担々麺&炒飯定食をセレクトでございます。基本、辛いものが好物である拙者ですが、若い頃に比べて耐性が劣化しているのを如実に感じてしまうようになりましたですわ。

DoraNeko

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    担担麺また担々麺(たんたんめん、中国語: ダンダンミェン、拼音: dàndàn miàn、成都方言: ダンダルミェン)は、中国四川省発祥の、辛味を利かせた挽肉や四川省宜賓の漬物芽菜(ヤーツァイ)ザーサイの細切りなどをのせた麺料理である。日本の麺料理の一種としても定着しているが、各地で大きくアレンジされ、風味などが異なっている。本来の漢字で書くと「擔擔麪」であり、現在この漢字表記は香港のみで使われる。台湾では「擔擔麵」と書く。「麵」は「麪」の発音を示す部品を取り替えて生まれた俗字である。本場の中国では「担担面」と書く。「面」は「麵」の偏を取った字で、「担」は「擔」の簡体字。日本では「担担麺」と書くのが最も一般的だが、踊り字を使って「担々麺」と書く事も多い。日本においては常用漢字表に従って、「担」および「麺」が一般に使われている。天秤棒での担ぎ売りに始まった由来にもかかわらず、日本の飲食店では発音が同じ「坦」を文字変換時に誤って用いて「坦坦麺」「坦々麺」と書いてあるメニューや看板も少なくない。日本の担担麺は、麻婆豆腐と同様に、四川省出身の料理人陳建民が、日本人向けに改良した作り方を紹介して、各地に広まった。

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