DoraNeko 赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。 多治見駅南広場でございます。広場の床面にも美濃焼が散りばめられたタイルでございますですな。そして陶磁器を掲げた男性裸像がございます。タイトルは陶都多治見でございます。とうとう像もですか、みたいな(←おいこらw)。 DoraNeko 赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。 岐阜県 風景 モニュメント 街並み IMPACT 多治見市 多治見駅 この記事が気に入ったら フォローしてね! Follow @web_dora よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 美濃焼の壁画@多治見駅 多治見駅前青空陶芸ギャラリー① 関連記事 高山駅(JR東海) 2024年5月12日 大矢駅(長良川鉄道) 2022年3月9日 謎の芸術作品@岐阜羽島駅 2022年3月13日 旧名鉄美濃町線美濃駅(美濃市) 2024年5月8日 ビカリア貝@瑞浪駅 2024年3月16日 各務ケ原駅(JR東海) 2022年3月10日 禅昌寺駅(JR東海) 2024年5月14日 金華山ロープウェー(岐阜市) 2020年8月29日 お気軽にコメントをお寄せください コメント一覧 (1件) Wikipediaから引用 多治見駅(たじみえき)は、岐阜県多治見市音羽町二丁目にある、東海旅客鉄道(JR東海)・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅である。当駅の所属線である中央本線と、当駅を起点とする太多線との接続駅となっている。両路線ともJR東海が第一種鉄道事業者として旅客営業を行い、中央本線はJR貨物が第二種鉄道事業者として貨物営業を行っている。特急「しなの」を含めた全ての旅客営業列車が停車する。中央本線の列車は一部が当駅で名古屋方面に折り返すほか、中津川方面へ向かう快速は当駅から終点まで各駅に停車する。また、太多線の列車はすべての列車が当駅で折り返す。単式ホーム1面1線と島式ホーム2面4線、計3面5線のホームを持つ地上駅で橋上駅舎を有する。駅長・駅員配置駅(直営駅)である。管理駅として、中央本線の古虎渓駅 – 釜戸駅間の各駅および太多線の小泉駅・根本駅・姫駅を管理している。JR全線きっぷうりば・自動券売機・自動改札機が設置されている。中央本線は1番線が上り本線、3番線が下り本線であり、特急「しなの」もこれらのホームを使用する。1・2番線の間にはホームのない副本線が存在する。2番線は、愛・地球博に対応する輸送に伴い留置(滞泊)線としても使用されていた。また、2番線は中央本線と太多線との直通運転時にも使用するが、2012年3月のダイヤ改正でホームライナー太多が廃止されたため、定期運用で中央本線と太多線の直通運転のために2番線を使用する列車はない。5番線は太多線専用ホームであるため駅名標の隣の駅は小泉のみであるが、4番線は中央本線の列車が入線するにもかかわらず駅名標の隣の駅は小泉のみである。反対側にはすぐ車止めは設置されておらず引き上げ線として使われており、通常電車が入線しない5番線を含めて架線も張られている。ステップ付きの気動車が入線するため、4・5番線はホームのかさ上げが行われていない。夜間滞泊は設定されていない。多治見駅北都市整備計画とともに多治見市が中心となって進めてきた駅改良工事計画の中には、駅のバリアフリー化に伴う駅舎の橋上化と、幅10メートル長さ102メートルに及ぶ南北自由通路の建設などが盛り込まれた。工事は2007年度に着手され、2009年11月1日には、南口のエスカレーターなど建設予定の一部の施設を除いて使用が開始された。南口のエスカレーター設置予定地は旧駅舎の敷地にまたがっていたため、設置工事は旧駅舎の解体後に着手され、2010年8月11日に使用が開始された。その後、駅南口広場周辺や、ホーム上に残る旧施設の周辺も整備され、2010年10月に完成した。なお、駅北口広場周辺は未整備部分が多く、現在工事が進められている。かつては当駅からやや離れた土岐川南側の市役所を中心とした場所に市街地を形成していたが、北口界隈に多治見市役所駅北庁舎が完成し、再開発によって駅周辺に新たな市街地が形成されている。 また、駅前プラザ・テラ跡に駅南地区市街地再開発事業が計画されている。 返信 コメントする コメントをキャンセルコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ
Wikipediaから引用 多治見駅(たじみえき)は、岐阜県多治見市音羽町二丁目にある、東海旅客鉄道(JR東海)・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅である。当駅の所属線である中央本線と、当駅を起点とする太多線との接続駅となっている。両路線ともJR東海が第一種鉄道事業者として旅客営業を行い、中央本線はJR貨物が第二種鉄道事業者として貨物営業を行っている。特急「しなの」を含めた全ての旅客営業列車が停車する。中央本線の列車は一部が当駅で名古屋方面に折り返すほか、中津川方面へ向かう快速は当駅から終点まで各駅に停車する。また、太多線の列車はすべての列車が当駅で折り返す。単式ホーム1面1線と島式ホーム2面4線、計3面5線のホームを持つ地上駅で橋上駅舎を有する。駅長・駅員配置駅(直営駅)である。管理駅として、中央本線の古虎渓駅 – 釜戸駅間の各駅および太多線の小泉駅・根本駅・姫駅を管理している。JR全線きっぷうりば・自動券売機・自動改札機が設置されている。中央本線は1番線が上り本線、3番線が下り本線であり、特急「しなの」もこれらのホームを使用する。1・2番線の間にはホームのない副本線が存在する。2番線は、愛・地球博に対応する輸送に伴い留置(滞泊)線としても使用されていた。また、2番線は中央本線と太多線との直通運転時にも使用するが、2012年3月のダイヤ改正でホームライナー太多が廃止されたため、定期運用で中央本線と太多線の直通運転のために2番線を使用する列車はない。5番線は太多線専用ホームであるため駅名標の隣の駅は小泉のみであるが、4番線は中央本線の列車が入線するにもかかわらず駅名標の隣の駅は小泉のみである。反対側にはすぐ車止めは設置されておらず引き上げ線として使われており、通常電車が入線しない5番線を含めて架線も張られている。ステップ付きの気動車が入線するため、4・5番線はホームのかさ上げが行われていない。夜間滞泊は設定されていない。多治見駅北都市整備計画とともに多治見市が中心となって進めてきた駅改良工事計画の中には、駅のバリアフリー化に伴う駅舎の橋上化と、幅10メートル長さ102メートルに及ぶ南北自由通路の建設などが盛り込まれた。工事は2007年度に着手され、2009年11月1日には、南口のエスカレーターなど建設予定の一部の施設を除いて使用が開始された。南口のエスカレーター設置予定地は旧駅舎の敷地にまたがっていたため、設置工事は旧駅舎の解体後に着手され、2010年8月11日に使用が開始された。その後、駅南口広場周辺や、ホーム上に残る旧施設の周辺も整備され、2010年10月に完成した。なお、駅北口広場周辺は未整備部分が多く、現在工事が進められている。かつては当駅からやや離れた土岐川南側の市役所を中心とした場所に市街地を形成していたが、北口界隈に多治見市役所駅北庁舎が完成し、再開発によって駅周辺に新たな市街地が形成されている。 また、駅前プラザ・テラ跡に駅南地区市街地再開発事業が計画されている。 返信
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