交流電化発祥の地碑@敦賀駅

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DoraNeko

敦賀駅にある敦賀駅開業100周年記念碑の蒸気機関車29600号機の動輪と、交流電化発祥の地の記念碑でございます。今回はこの目の前でレンタカーを借りて、福井駅方面の各駅に向かうのでございます。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用 敦賀駅(つるがえき)は、福井県敦賀市にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)・ハピラインふくいの駅である。2024年3月16日に北陸新幹線の敦賀駅延伸開業以降は、当駅は暫定的に北陸新幹線の終着駅であり、北陸地方から京阪神や北近畿、東海地方への発着駅となるなど、北陸地方の玄関口を担う駅である。同日時点の定期特急列車の発着本数は新幹線81本、在来線80本の計161本にものぼる。JR西日本金沢支社が管理する直営駅で、ハピラインふくいと共同使用する。駅全体をJR西日本が管理し、ハピラインふくいはまちなみ口(西口)に窓口を、車両基地その他の構内に乗務員並びに保守の区所を設置する形で入居している。共同使用となる際にJR西日本は駅長室をまちなみ口(西口)からやまなみ口(東口)へ移転したため、両社の住居表示が異なっている。JR西日本は、当駅が終点となる北陸本線を所属線としており、当駅が起点となる小浜線、当駅が終点となる北陸新幹線を含め3路線が乗り入れている。この3路線に加えて、2つ隣の近江塩津駅から分岐する湖西線の一部列車も乗り入れ運行系統上の終着駅となっている。そのため駅ナンバリングにおいては北陸本線と湖西線の2線の駅ナンバーを持ち、北陸本線がJR-A01、湖西線がJR-B08である。ハピラインふくいは、当駅が起点となるハピラインふくい線が乗り入れている。北陸新幹線の当駅 – 金沢駅間延伸開業に伴う北陸本線の経営分離により、JR西日本とハピラインふくいとの境界駅となった。以後の定期旅客列車は4路線いずれもが当駅を起終点としており、貨物列車を除き当駅にて異路線へは直通していない。当駅 – 新大阪駅間のルートは長らく未定であったが、のち小浜市・京都駅・松井山手駅近辺(京田辺市)を経由するルートで決定した。但し、建設費(財源)の問題、京都駅周辺住民による反対意見(京都駅は地下駅を想定しているが、工事により地下水に影響を及ぼす可能性)のほか、環境アセスメントにも着手できていないことから、着工の目途は立っていない。

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