葵祭行粧絵図@出町柳駅

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DoraNeko

出町柳駅の地下コンコースに飾られている葵祭行粧絵図でございます。葵祭は京都三大祭りの一つで、平安時代の装束で上賀茂神社と下鴨神社の間を行列するもので、平安時代から続く歴史ある例祭でございます。毎回ヒロイン斎王代を選ぶんですが、吾輩の知り合いが選ばれたことは未だかつてございませぬな、なんでやろw(←ナニを言うてんねんw)

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    葵祭(あおいまつり、正式には賀茂祭)は、京都市の賀茂御祖神社(下鴨神社)と賀茂別雷神社(上賀茂神社)で、5月15日(陰暦四月の中の酉の日)に行なわれる例祭。石清水八幡宮の南祭に対し北祭ともいう。平安時代、「祭」といえば賀茂祭のことを指した。石清水祭、春日祭と共に三勅祭の一つであり、庶民の祭りである祇園祭に対して、賀茂県主氏と朝廷の行事として行っていたのを貴族たちが見物に訪れる、貴族の祭となった。京都市の観光資源としては、京都三大祭りの一つ。平安時代以来、国家的な行事として行われてきた歴史があり、日本の祭のなかでも、数少ない王朝風俗の伝統が残されている。葵の花を飾った平安後期の装束での行列が有名。斎王代が主役と思われがちだが祭りの主役は勅使代である。源氏物語中、光源氏が勅使を勤める場面が印象的である。大気の不安定な時期に行われるため、にわか雨に濡れることが多く、1995年(平成7年)には雨天によって戦後初の中止になった。また2020年(令和2年)・2021年(令和3年)は、新型コロナ感染症拡大防止の観点から、「路頭の儀」が中止となっている。

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