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DoraNeko

京都市営地下鉄烏丸線北山駅の地上出口すぐ脇にある京都府立陶板名画の庭でございます。2度目の訪問になりますな~。ここの主役の陶板画が展示されていることよりも吾輩の興味は安藤忠雄さんの設計による建物の方なのでございます。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    京都府立陶板名画の庭(きょうとふりつとうばんめいがのにわ)は、京都市左京区下鴨にあり、古今の名画を陶器の板に転写して展示している、屋外美術館である。陶板画は、原画を撮影したポジフィルムを元に、写真製版技術により陶製の板に転写し焼成したものである。その性質上、変色や腐食が起こらないので、屋外にあっても永く保存することが可能である。どの絵も複数の陶板で構成されている。この種の美術展示施設としては、世界初のものである。 展示されている絵画は世界の名画8点が選ばれており、内4点は元々1990年の国際花と緑の博覧会の為に制作され、安藤忠雄の設計によるパヴィリオン『名画の庭』に展示されていた。残り4点は、この施設の為に作られたものである。 制作は、大塚オーミ陶業株式会社の信楽工場で行われた。これらの陶板画は、堺屋太一の企画発案により、所有者であったダイコク電機取締役、栢森新治より京都府に寄贈されたもの。 オープンエアの建物は、安藤忠雄の設計により平成6年(1994年)3月に完成した。

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